在宅重度重複障害者介護見舞金は、「7月・11月・3月」の振込みとなります。 在宅重度重複障害者介護見舞金は、在宅の重度重複障害者を常時介護している保護者に対して支給されるものです。 詳しくは関連ページをご覧ください。 参考ページ 在宅重度重複障害者介護見舞金 ■このページの内容に関するお問い合わせは... 詳細表示
身体障害者手帳を紛失・破損された方は、下記のものをお持ちいただき、アオーレ長岡(東棟)1階 福祉窓口または各支所地域振興・市民生活課(栃尾支所は市民生活課)までお越しください。 1 身体障害者手帳(破損の場合) 2 写真(タテ4cm×ヨコ3cm) 3 住所・氏名・生年月日の確認ができるもの(保険証・運転免許... 詳細表示
公益社団法人長岡市シルバー人材センターには、おおむね60歳以上で働く意欲のある健康なかたが入会できます。入会の手続きについては、シルバー人材センター(電話0258-35-2380)にお問い合わせください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
ボランティア活動保険は、市民の皆さんがボランティア活動中に怪我をしたなど、不慮の事故を補償するものです。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
町内会長等により候補者が選出され、長岡市民生委員推薦会、新潟県社会福祉審議会による審査を経て、新潟県知事より厚生労働大臣に推薦され、同大臣より委嘱されます。民生委員・児童委員の任期は3年です。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
戸籍の一番最初に書かれている方を、「筆頭者」といいます。戸籍は、「夫婦とその未婚の子」を単位として編製され、婚姻届を提出する際に、夫の氏で婚姻すれば夫が筆頭者、妻の氏で婚姻すれば妻が筆頭者の戸籍がつくられます。なお、筆頭者が死亡した場合でも、筆頭者は変わりません。また、一度編製された戸籍の筆頭者を変えることはでき... 詳細表示
お子さんの戸籍を移すためには、まず家庭裁判所で「子の氏の変更許可」の申立をして、許可を得る必要があります。家庭裁判所で許可を得た後に、本籍地もしくはお住まいの市区町村に「入籍届」と、家庭裁判所で発行された「氏の変更許可審判書」の謄本を提出してください。お子さんが15歳未満であれば親権者が、15歳以上であればお子さ... 詳細表示
戸籍謄(抄)本には、有効期限はありません。しかし、提出先が期限を決めている場合や、お持ちの戸籍謄(抄)本の内容に変更がある場合は、新たな戸籍を用意していただく必要があります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
申請にあたり、法定代理人である親権者の同意が必要です。申請書に親権者の署名が必要となります。 また、本人確認書類として、申請者本人の健康保険証及び学生証(顔写真付き、ただし中学生の生徒手帳は写真なしでも可)や母子健康手帳(小学生以下の場合)が必要です。 なお、成人年齢が20歳から18歳へ引... 詳細表示
住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)とは、地方公共団体共同のシステムです。居住関係を公証する住民基本台帳のネットワーク化し、4情報(氏名、生年月日、性別、住所)と住民票コード等により、全国共通の本人確認を可能とするシステムであり、電子政府・電子自治体の基盤となるものです。 参考ページ ■このペー... 詳細表示
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