資産の増減がなくても申告は必要です。償却資産申告は法律によって提出が義務づけられています。資産の多少、増減の有無、免税点(償却資産の課税標準額合計が150万円)を超える超えないにかかわらず、かならず申告は必要です。 参考ページ 償却資産は申告制度です ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
長岡市内の転居であれば、住民異動届を提出していただければ資産税課への連絡は不要です。 ただし、市外から市外へ転居した場合には、お手数ですが納税通知書に同封されている異動連絡票(ハガキ)に記入し、郵送してください。もしくは、電子申請フォームからご連絡してください。 参考ページ ■このページの内容に関するお... 詳細表示
土地と家屋の固定資産税は毎年1月1日に登記簿に登記されているまたは課税台帳に登録されている所有者に課税されますので、年の途中で土地や家屋を売却してもその年度の固定資産税は全額課税されます。 このような場合、売却後の固定資産税の納付については売主と買主との間で契約時に取り決めることも多いようです。 なお、法務局... 詳細表示
土地や家屋を複数人で所有されている場合には、納税通知書は代表者にお送りしています。 なお、共有名義の固定資産税については、共有者が連帯して全額を納税する義務があるため、税額を各人の持分に応じて按分することはできません。 参考ページ 固定資産税とは ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
市県民税は1月1日現在にお住まいの市区町村で課税され、その年度の全額を納めることになります。1月1日現在長岡市にお住まいの場合は、市外に引越しをされてもその年度分は長岡市に納めていただくことになります。なお、引越し先の市区町村では、その年度の市県民税(個人住民税)はかかりません。 参考ページ ■このページの内... 詳細表示
障害をお持ちの方ご本人またはその家族の方が、障害者のために使用する軽自動車1台について減免の対象となります。 なお、障害の等級等によっては減免とならない場合があります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
軽自動車税種別割は、登録されている限り発生します。250cc超のバイクや四輪車は車検制度がありますが、たとえ車検が切れていても軽自動車税種別割が課税されます。来年度から軽自動車税種別割が課税されないように早急に廃車の手続きをお願いします。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
運営ボランティアの活動内容は次のとおりです。 1 館内や学校などで空襲体験のお話 2 来館者への展示資料などの案内 3 展示資料の整理や企画展の準備 4 自主事業の企画 など 随時募集しています。長岡戦災資料館(電話0258-36-3269)までご連絡ください。 参考ページ ■このページ... 詳細表示
一度でも本予約(予約が確定)となった予約申込みの変更はできません。その場合は施設の窓口にお申し出ください。仮予約(予約待ちの状態)の変更については、一度予約を取消してから新規に予約手続きを行ってください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
長岡市ホームページからのリンクは、公共性や重要度などを総合的に判断し、リンクの設定が必要と判断したサイトのみ設定しています。営利目的や長岡市とは関係のない個人のホームページなどはお断りしています。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
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