「自助」とは、家庭で日ごろから災害に備えたり、災害時には事前に避難するなど、自分の身を自分で守ることを言います。「共助」とは、地域の避難行動要支援者の避難に協力したり、地域の方々と消火活動を行うなど、周りの人たちと助け合うことを言います。「公助」とは市役所や消防・警察による救助活動や支援物資の提供など、公的支援の... 詳細表示
市では、カラスの巣の撤去を行っていません。 カラスの巣は電柱・鉄塔や高い樹木の枝などに巣を作ることが多いので、撤去についてはそれぞれの管理者に相談してください。電柱に巣を作っている場合は東北電力ネットワークコールセンター(電話0120-175-366、平日・休日問わず24時間)にご相談ください。 なお、巣にヒ... 詳細表示
イノシシを目撃したり痕跡を発見した場合は、身の安全を確保したうえで、鳥獣被害対策課または警察署(110番)に連絡をしてください。 支所地域においては各支所地域振興・市民生活課(栃尾地域は地域振興課)まで連絡をお願いします。 参考ページ 鳥獣被害対策について ■このページの内容に関するお問い... 詳細表示
クマを目撃したり痕跡を発見した場合は、身の安全を確保したうえで、鳥獣被害対策課または警察署(110番)に連絡をしてください。 支所地域においては各支所地域振興・市民生活課(栃尾地域は地域振興課)まで連絡をお願いします。 また、山に入るときは鈴や携帯ラジオなどを鳴らして、クマに人の存在を知らせることも大切で... 詳細表示
与板町交通安全協会が行う事業で、与板地域に住所を有する6歳未満の子ども及び、与板地域へ旅行中の6歳未満の子どもが対象となります。貸付期間は最長1か月です。保護者の方から簡単な申請書を記入いただき、原則として即時貸し出し可能です。申請先は与板町交通安全協会事務局(与板支所地域振興・市民生活課内)です。 参考ペ... 詳細表示
標識には色々な種類があります。 一時停止や速度制限など交通規制を伴うものを規制標識、「幅員減少」や「通学路あり」といった注意を促すものを警戒標識といいます。 設置するための条件として、地域の皆さんの総意が必要になりますので、地域の自治会長さんにご相談していただき、自治会としての意見を取りまとめて下記の要望先に... 詳細表示
町内会などが管理する防犯灯の新設、取替工事費に対して市が補助金を交付します(補助率:3/5、上限あり)。 補助金の交付には申請書等の提出が必要です。 申請される場合は、市民課 防犯交通係(支所地域は、各支所地域振興課又は地域振興・市民生活課)が窓口です。 ■長岡市ホームペ... 詳細表示
災害等緊急時に自動的に電源が入り、避難情報などを伝達できるラジオです。各町内会、民生委員・児童委員、避難行動要支援者、小・中学校、福祉施設等に配布しています。 また、個人向けに販売も行っており、65歳以上の方や障害者手帳をお持ちの方が同居する世帯には購入補助制度があります。 参考ページ ■このページの内... 詳細表示
長岡市の気象情報について、以下のサイトからご確認いただけます。 「長岡市防災気象情報」 https://nagaoka-city.bosai.info/ui/dashboard?PinpointTab=1 「気象庁|長岡市の気象情報」 https://www.jma.go.jp/bosai/#area_t... 詳細表示
ハクビシンやアライグマ等と思われます。天井裏で煙が出るタイプの殺虫剤を使用して追い出しを試みてください。その後、動物がいないことを確認して、出入口となっている穴を塞ぎます。なお、捕獲する場合は、法律で定める許可が必要になりますので、必ず市役所環境政策課(電話0258-24-0528)にご相談ください。 参考ページ... 詳細表示
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