20歳以上60歳未満の方が厚生年金に加入していた事業所を退職した場合は、国民年金第1号被保険者の資格取得届出が必要です。 ※配偶者を扶養していた場合は、配偶者についても国民年金第3号被保険者から国民年金第1号被保険者への切り替えの届出が必要です。 ■届出先 アオーレ長岡(東棟)1階 健康保険... 詳細表示
加入の種別により、年金手帳再発行の手続き先が異なります。なお、年金手帳または基礎年金番号通知書は令和4年4月1日で廃止されたため、代わりに基礎年金番号通知書が発行されます。 (1)第1号被保険者(自営業者、学生など) →長岡年金事務所 アオーレ長岡(東棟)1階 健康保険・年金窓口 ... 詳細表示
年金についての一般的な相談窓口は次のとおりです。 【日本年金機構】 (1)ねんきんダイヤル ※一般的な年金相談に関するお問い合わせ 電話 0570-05-1165(ナビダイヤル) 050で始まる電話からは03-6700-1165 ■受付時間 ・月曜日(祝日の場合、翌日以降の... 詳細表示
年金受給者の生存、農業再開の有無、諸名義変更の有無等を確認するためのもので毎年6月30日までに農業委員会に提出していただくものです。提出されない場合は年金が差止めされます。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
厚生年金に加入した後の前納国民年金保険料は還付されます。会社の厚生年金加入手続きが完了次第、年金事務所から本人へ還付の案内が送付されますので、手続きをしてください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
経済的理由などで国民年金保険料の支払いが困難な場合には、様々な免除等の制度があります。 (1)申請免除 全額免除、4分の3免除、半額免除、4分の1免除の4種類があります。 前年所得に応じて免除の区分及び適否が決定されます。所得審査の対象は本人、配偶者及び世帯主です。 (2)納付猶予 50歳未... 詳細表示
〇20歳になった時点で厚生年金に加入されていない方には、日本年金機構から「国民年金加入のお知らせ」等が届きます。国民年金は、20歳以上60歳未満で日本国内に住所を有するすべての人が、被保険者として加入しなければなりません。制度に加入し、定められた要件を満たすことにより、65歳から老齢基礎年金を受給することがで... 詳細表示
20歳以上60歳未満の方が失業手当の給付等により、厚生年金加入者である配偶者の扶養から外れた場合は、国民年金第1号被保険者への種別変更手続きが必要です。 ■手続き先 アオーレ長岡(東棟)1階 健康保険・年金窓口、西サービスセンター、東サービスセンター、各支所地域振興・市民生活課(栃尾支所は市民生活... 詳細表示
介護保険料は、本人の所得だけでなく世帯の市民税の課税状況も影響します。例えば、本人の年金の額が同じであっても、世帯に市民税課税者がいるかどうかで保険料が異なります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
〇原則的には納めていただく必要があります。しかし、前年所得が一定額以下で、対象となる大学、専門学校等に在学している場合は、納付が猶予される学生納付特例制度がありますので、ご利用ください。 〇学生納付特例が承認されている期間は、保険料を納めなくても受給資格期間に入りますが、受給する年金額が減額されます... 詳細表示
30件中 1 - 10 件を表示