保険料を年金から納付している人に対して、期別の保険料を平準化するために、通常4月、6月と同額である「8月の年金からの納付額」を調整したためです。8月以降の年金からの納付は、年間保険料額から4月、6月分を差し引いた額を4回(8月、10月、12月、2月)に分けて納めます。 参考ページ ■このページの内容に関するお問... 詳細表示
対象:30歳・40歳・50歳・60歳・70歳、75歳(前年度に達した方)、80歳の市民 受診回数:年1回 内容:口腔内診査(30歳、40歳、50歳、60歳、70歳) 口腔内検査・口腔機能検査(75歳(前年度に達した方)、80歳) 費用:無料 受診方法:対象者には、5月に案内と受診券を送付します。実... 詳細表示
いつでも申請をすることができます。ただし、減免はその年度の年間保険料が確定していないと可否を決定できませんので、保険料額決定通知書が送付される前に申請された場合は、決定にお時間をいただくことになります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
必要な書類は生活状況によって異なるため、父又は母と生計を同じくしなくなった(母子・父子家庭となった)場合は生活支援課にご相談ください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
児童扶養手当は、離婚・父又は母の行方不明・父又は母の拘禁・父又は母の障害(政令で定める程度)などで父又は母と生計を同じくしなくなった(母子・父子家庭となった)児童を育てているかたに支給される手当です。支給金額は所得と児童数に応じて決まります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから... 詳細表示
1 全額免除になる場合 (1) 身体障害者手帳所持者のいる世帯で、かつ、世帯構成員全員が市民税非課税であるとき (2) 知的障害者のいる世帯で、かつ、世帯構成員全員が市民税非課税であるとき (3) 精神障害者保健福祉手帳所持者のいる世帯で、かつ、世帯構成員全員が市民税非課税であるとき 2 半額免除になる場... 詳細表示
国民年金の給付は次のとおりです。 (1)65歳になったとき:老齢基礎年金 (2)病気や怪我で障害が残ったとき:障害基礎年金 (3)配偶者または父(母)が亡くなったとき:遺族基礎年金 (18歳未満の子のある配偶者、または子に支給) (4)夫が亡くなったとき:寡婦年金 (国民年... 詳細表示
ひとり親家庭等医療費受給者証(県親受給者証)を紛失、破損してしまった場合は、なるべくお早めに再交付の申請にお越しください。 アオーレ長岡(東棟)1階 福祉窓口または各支所地域振興・市民生活課(栃尾支所は市民生活課)で手続きをしてください。 即日交付ができます。 参考ページ ■このページの内容に関するお... 詳細表示
世帯全員が住民税非課税となっている場合、国民健康保険被保険者が入院した際の食事代の負担額が軽減されます。「限度額適用・標準負担額減額認定証」を医療機関窓口で提示することで、支払い時に軽減されますが、提示せずに全額支払った場合も、申請により差額をお返しできます。 [申請に必要なもの] (1)健康保険証 (2)印か... 詳細表示
国民健康保険(国保)の被保険者が出産したときは、出産育児一時金が1子につき支給されます。(妊娠12週以上であれば、流産、死産でも支給されます。) ただし、退職後6か月以内の方で、現在は国保に加入されている人は、在職時の健康保険から出産にかかる一時金の支給を受けることもできます。(その場合、国保からの支給は行いま... 詳細表示
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