○住民票の写しは代理人でも請求できます。 ○代理人が請求する場合、ご本人の委任状及び使用目的や提出先の記入が必要になることもありますので、事前に確認のうえ、お越しください。 ○住民登録上同一世帯の方が請求する場合は、委任状は必要ありません。 ○本人及び同一世帯の方以外の方が請求する場合は、原則として、本人だ... 詳細表示
住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)とは、地方公共団体共同のシステムです。居住関係を公証する住民基本台帳のネットワーク化し、4情報(氏名、生年月日、性別、住所)と住民票コード等により、全国共通の本人確認を可能とするシステムであり、電子政府・電子自治体の基盤となるものです。 参考ページ ■このペー... 詳細表示
初回申請は無料です。ただし、紛失等による再交付の際は、800円の手数料かかります。 また、カードの再発行とあわせて電子証明書の搭載を希望される場合は、別途200円かかります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
次のいずれかに該当する場合は申請できます。 (1)残りの有効期間が1年未満になった場合 (2)査証欄の余白が残り少なくなった場合 (3)パスポートを著しく損傷した場合 例:記載事項(氏名、生年月日等)の一部が判読できない、 顔写真のラミネートが欠損している、頁... 詳細表示
申請にあたり、法定代理人である親権者の同意が必要です。申請書に親権者の署名が必要となります。 また、本人確認書類として、申請者本人の健康保険証及び学生証(顔写真付き、ただし中学生の生徒手帳は写真なしでも可)や母子健康手帳(小学生以下の場合)が必要です。 なお、成人年齢が20歳から18歳へ引... 詳細表示
戸籍謄(抄)本には、有効期限はありません。しかし、提出先が期限を決めている場合や、お持ちの戸籍謄(抄)本の内容に変更がある場合は、新たな戸籍を用意していただく必要があります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
お子さんの戸籍を移すためには、まず家庭裁判所で「子の氏の変更許可」の申立をして、許可を得る必要があります。家庭裁判所で許可を得た後に、本籍地もしくはお住まいの市区町村に「入籍届」と、家庭裁判所で発行された「氏の変更許可審判書」の謄本を提出してください。お子さんが15歳未満であれば親権者が、15歳以上であればお子さ... 詳細表示
戸籍の一番最初に書かれている方を、「筆頭者」といいます。戸籍は、「夫婦とその未婚の子」を単位として編製され、婚姻届を提出する際に、夫の氏で婚姻すれば夫が筆頭者、妻の氏で婚姻すれば妻が筆頭者の戸籍がつくられます。なお、筆頭者が死亡した場合でも、筆頭者は変わりません。また、一度編製された戸籍の筆頭者を変えることはでき... 詳細表示
令和6年度は月額16,980円です。 参考ページ 国民年金保険料(日本年金機構ホームページ) ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
町内会長等により候補者が選出され、長岡市民生委員推薦会、新潟県社会福祉審議会による審査を経て、新潟県知事より厚生労働大臣に推薦され、同大臣より委嘱されます。民生委員・児童委員の任期は3年です。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
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