後期高齢者医療被保険者がコルセット等の治療用装具を作ったとき
医師が治療上必要と認めて作った治療用装具の費用については、一時本人が立て替え、申請することにより、自己負担の割合を差し引いた額が払い戻されます。 [申請に必要なもの] (1)本人確認書類 (2)印かん(自署の場合は不要) (3)装具の領収書(原本) (4)医師の証明書(原本) (5)本人(被保険者... 詳細表示
居宅介護など障害福祉サービスを利用したい場合は手続きが必要になります。福祉課にお問い合わせください。 なお、直接、アオーレ長岡にお越しの場合は、東棟1階の福祉窓口でお声掛けください。また、各支所にお越しの場合は、市民生活課でお声掛けください。 受付時間は、平日8:30~17:15です。 詳細表示
特別弔慰金受給者(国債の記名者)が死亡し、受け取っていない償還金がある場合には、国債の記名を変更することで、記名者の相続人が償還金を受け取ることができます。 ○手続機関:償還金支払場所(郵便局等) ○必要書類等:(1)「記名国債証券記名変更請求書(郵便局等に備え付け)」 (2)「国債」 (3)記名者の死亡が確... 詳細表示
受給者証をお持ちにならず受診した場合や、県外の医療機関で受診した場合は、医療機関の窓口で、保険診療の自己負担額を支払い、後日還付の申請をしてください。 [申請に必要なもの] (1)健康保険証、資格確認書、資格情報のお知らせなど (2)受給者証 (3)医療機関等の領収書 (4)振込先金融機関口座の... 詳細表示
国民健康保険料の納付方法については、次の4つの方法があります。 1 納付書を使用して、市内に支店・本店のある金融機関窓口又はコンビニエンスストアで納めていただく方法 ※コンビニエンスストアでは、納期限を経過した納付書は使用できません。 2 スマートフォン決済アプリ「PayPay 請求書支払い... 詳細表示
敬老行事は、原則75歳以上の人を対象としています。現在は旧市町村ごとの特色を生かして行っているため合併前の旧市町村ごとに形式が異なります。 詳細は市役所長寿はつらつ課、またはお住まいの地域の支所地域振興・市民生活課にお問い合わせください。 詳細表示
ひとり親家庭の母または父が、就職に有利な資格を取得するため講座等を受講する場合、受講修了後に受講料の6割(上限20万円、下限1万2千1円 ※看護師等の専門資格の取得を目指す専門実践教育訓練は上限160万円(40万円×修学年数))を給付する制度です。 また、専門実践教育訓練講座を受講される方(令和6年8月30... 詳細表示
お子さんが病気やケガなどで医療機関にかかったときに、医療保険を使って支払う医療費自己負担額の一部を助成する制度です。 詳細表示
世帯全員が住民税非課税となっている場合、後期高齢者医療被保険者が入院した際の食事代の負担額が軽減されます。 マイナ保険証を利用すれば、事前の手続きなく、高額療養費制度における限度額を超える支払いが免除されます。 マイナ保険証をお持ちでない方も、自己負担限度額等の適用区分の記載がある「資格確認書」または「限... 詳細表示
要介護(要支援)認定を受けている方について、いま現在、住宅改修の必要性が認められる場合のみ、介護保険の住宅改修費の支給対象となります。 詳細表示
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