(1)原則として、国民年金の加入は、20歳から60歳までですが、過去に納め忘れなどがあり、年金受給額が満額(40年間)にならない方は、60歳から65歳の間で任意加入し、不足分の保険料を納めることができます。 (2)65歳になっても年金を受給できる資格を満たさない方は、最長70歳まで任意加入し保険料を納め... 詳細表示
窓口にお越しいただく方によって持ち物が異なる場合があります。 ○本人または転出前住所〈長岡市〉にて同一世帯の方が届出をする場合 ・届出をする方の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など) ○その他の方が届出をする場合 ・市民課までお問い合わせください。(TEL:0258-39-7514... 詳細表示
転出予定日の前日まで印鑑登録証明書の申請ができます。ただし、転出届出後は、コンビニ交付サービスは利用できません。 また、特例転出された方は第3土曜日に続く日曜日、年末年始(12月29日~1月3日)およびシステムメンテナンス時は下記の手続きができません。 【必要なもの】 *印鑑登録証明... 詳細表示
通知カードとは、国民の皆様一人一人に個人番号をお知らせするためのものでしたが、法律の改正により、令和2年5月25日に廃止されました。これにより、通知カードの記載内容と住民票の情報が一致していない場合は、「マイナンバーを証明する書類」として使用できなくなりました。一致している場合は、引き続き「マイナンバーを証明する... 詳細表示
令和2年5月25日以降、マイナンバー通知カードに関する手続きは廃止になりました。今後マイナンバーの提出を求められた際、通知カードの代わりにマイナンバー入りの住民票やマイナンバーカードの取得が必要になる場合があります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
初回申請は無料です。ただし、紛失等による再交付の際は、通常申請であれば800円、特急発行申請であれば1,800円の手数料かかります。 また、カードの再発行とあわせて電子証明書の搭載を希望される場合は、別途200円かかります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこ... 詳細表示
あらかじめ、転出地の市区町村(若しくはマイナポータル)で、マイナンバーカードまたは住民基本台帳カードを利用した転出届を行ってください。 転入地(新しい住所地)に住み始めたら、転入地の市区町村窓口にカードをお持ちのうえ、転入届の手続きを行ってください。 代理人が手続きする場合は、本人のカード、代理人... 詳細表示
手続を行うための流れ (1) 電子証明書は、マイナンバーカードに搭載するため、まず初めにマイナンバーカードをご申請ください。 (2) インターネットに接続されたパソコンと、ICカードリーダライタを準備してください。対応したスマートフォンをお持ちの方は、そちらをご準備ください。 (3) I... 詳細表示
戦傷病者手帳の返還及び異動等届の提出が必要になります。 ○手続き場所:アオーレ長岡東棟1階福祉窓口、各支所地域振興・市民生活課(栃尾支所は市民生活課)もしくは新潟県援護恩給室 ○必要なもの:戦傷病者手帳、届出人の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等) ※戦傷病者手帳を亡失されている場合でも、届出書... 詳細表示
転出届は、実際に引っ越す日のおよそ2週間前から手続きできます。または、引っ越し後14日以内に手続きをしてください。 マイナンバーカード(個人番号カード)または住民基本台帳カードをお持ちの方、海外へ転出される方、それ以外の方で手続きが異なります。 手続きの詳細・受付窓口は、転出届(市外・海外への引越... 詳細表示
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