経済的理由などで国民年金保険料の支払いが困難な場合には、様々な免除等の制度があります。 (1)申請免除 全額免除、4分の3免除、半額免除、4分の1免除の4種類があります。 前年所得に応じて免除の区分及び適否が決定されます。所得審査の対象は本人、配偶者及び世帯主です。 (2)納付猶予 50歳未... 詳細表示
国民健康保険料の納付方法については、次の4つの方法があります。 1 納付書を使用して、市内に支店・本店のある金融機関窓口又はコンビニエンスストアで納めていただく方法 ※コンビニエンスストアでは、納期限を経過した納付書は使用できません。 2 スマートフォン決済アプリ「PayPay 請求書支払い... 詳細表示
次のすべての条件を満たす方について、前年の給与所得を30/100に軽減して保険料を算定します 1 離職した時点で、65歳未満の方 2 雇用保険の特定受給資格者(倒産や解雇などにより離職した方)または雇用保険の特定理由離職者(雇用期間満了により離職した方) 軽減期間は、離職の翌日から翌年度末までの期間です... 詳細表示
保険料の減免については条例で、「天災その他特別の理由があると認めたものについては、保険料を減免し、又はその徴収を猶予することができる」とされています。 この条例の規定に基づき、以下の場合に該当し、かつ、減免申請があったものについて、その年度の保険料のうち納期限が到来していない保険料を減免しています。 1 震災... 詳細表示
後期高齢者医療被保険者が亡くなられた場合、喪主を務めた方に葬祭費が支給されます。金額は5万円です。 [申請に必要なもの] (1)亡くなられた方の保険証 (2)葬儀を行った方(喪主)の預金通帳 (3)葬儀を行った方(喪主)の印かん(自署の場合は不要) ※高額療養費・保険料の還付が発生した... 詳細表示
〇年金を受給されていた方や、年金受給前に亡くなられた方の場合は、手続きが必要となります。 〇年金の種類や、加入の種別により手続き先や方法が異なります。 ■お問い合わせ先 長岡年金事務所 0258-88-0006 参考ページ 年金を受けている方が亡くなったとき(日本年金機構ホームページ... 詳細表示
保険証を紛失、破損してしまった場合は、なるべくお早めに再交付の申請にお越しください。 [申請に必要なもの] (1)被保険者と窓口に来られる方の本人確認書類(免許証等) (2)印かん(自署の場合は不要)(代理申請の場合は被保険者の方の印かん) [申請場所] アオーレ長岡(東棟)1階健康保険・年金窓... 詳細表示
国民健康保険証をなくしたとき、破ったとき、汚したときは、ご本人か、同一世帯のご家族が本人確認書類(マイナンバーカードや免許証・パスポートなど公的機関が発行したもの)をお持ちになり、再交付を申請してください。その場で保険証を再交付いたします。 本人確認書類をお持ちでないときや、同一世帯以外の方が手続きをされたとき... 詳細表示
20歳以上60歳未満の方が厚生年金に加入していた事業所を退職した場合は、国民年金第1号被保険者の資格取得届出が必要です。 ※配偶者を扶養していた場合は、配偶者についても国民年金第3号被保険者から国民年金第1号被保険者への切り替えの届出が必要です。 ■届出先 アオーレ長岡(東棟)1階 健康保険... 詳細表示
就職して職場の健康保険に加入した場合、国民健康保険を脱退するための届出が必要です。届出をしないと国民健康保険に加入しつづけることになり、保険料が請求されますので、届出は忘れずにお願いします。(会社は手続きを代行してくれません) 【届出場所】 アオーレ長岡(東棟)1階 健康保険・年金窓口、各支所地域振興・市... 詳細表示
75件中 61 - 70 件を表示