亡くなった人の住民票は除票といい、死亡年月日が記載されています。 交付を受けるためには、除票を必要とする理由や提出先を明記して請求していただきます。 除票に個人番号(マイナンバー)を記載して交付することはできません。 なお、除票になってから150年経過すると発行できなくなります。 ※住民票の除... 詳細表示
戸籍の一番最初に書かれている方を、「筆頭者」といいます。戸籍は、「夫婦とその未婚の子」を単位として編製され、婚姻届を提出する際に、夫の氏で婚姻すれば夫が筆頭者、妻の氏で婚姻すれば妻が筆頭者の戸籍がつくられます。なお、筆頭者が死亡した場合でも、筆頭者は変わりません。また、一度編製された戸籍の筆頭者を変えることはでき... 詳細表示
名の変更は、家庭裁判所の許可を得たうえで、本籍地もしくはお住まいの市区町村に「名の変更届」を提出してください。名の変更許可を得るためには、「正当な事由」が必要であり、その判断は家庭裁判所が行いますので、名を変更する方(15歳未満の場合は法定代理人)が住所地の家庭裁判所に申立をしてください。 参考ページ ■このペ... 詳細表示
申請時に必要なものは次のとおりです。 (1)自動車臨時運行許可申請書 (2)自動車検査証などの運行する車両が確認できる書類 (3)運転免許証などの本人確認書類 (4)自動車損害賠償責任保険証書 (5)手数料(1件につき750円) 詳しくは参考ページをご覧ください。 ... 詳細表示
アオーレ長岡 東棟1階 証明書発行窓口 各支所地域振興・市民生活課(栃尾支所は、市民生活課)です。 平日のみ 午前8時30分~午後5時15分 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
初回申請は無料です。ただし、紛失等による再交付の際は、800円の手数料かかります。 また、カードの再発行とあわせて電子証明書の搭載を希望される場合は、別途200円かかります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
マイナンバーカードは、各機能ごとに暗証番号を設定します。暗証番号は3回連続で誤って入力されるとロックがかかる仕組みになっており、ロックされた場合、暗証番号再設定の手続きをしなければ、機能を使用することはできません。 また、ICチップ内の情報を不正な方法により読み出そうとすると、自動的にカード内のデータを... 詳細表示
マイナンバーカード(個人番号カード)は、個人番号が記載されている顔写真付きのICカードです。カードに氏名・住所・生年月日・性別・有効期間満了日・本人の顔写真が記載されているため、本人確認書類として使用できるほか、各種電子証明を利用して、e-Taxをはじめとした市町村・都道府県・行政機関等による付加サービスの利... 詳細表示
現在、マイナンバーカードをお持ちの方については、①~③のうちいずれか早い日までとなります。 ①発行日後5回目の誕生日②利用者証明用電子証明書の有効期間が満了する日③マイナンバーカードの有効期間が満了する日 ただし、住基カードをお持ちの方及びマイナンバーカードの署名用電子証明書をお持ちの方は、有効... 詳細表示
郵送請求をされた場合の送り先は、原則として、請求者の方の住民登録上の住所です。請求された証明の種類や条件により異なりますので、事前にお問い合わせください。 参考ページ 郵送請求について ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
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