長岡市の南東部にある地域です。平成17年4月に長岡市に合併するまでは、全国的にも珍しい一郡一村の「古志郡山古志村」でした。 地域全体が山間部にあります。標高は150~700mですが豪雪地帯として知られ、積雪は例年3m位積もります。 「泳ぐ宝石」と言われる錦鯉(にしきごい)や国指定の重要無形民俗文化財である「牛... 詳細表示
県道23号線沿線の東竹沢地内、木篭(こごも)集落には、土砂崩れにより水没した家屋を見ることができます。また、地域内の各所で土砂崩れの痕跡や復旧の様子を見ることができます。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
山古志地域での浄化槽の設置や廃止の届出の窓口は山古志支所産業建設課です。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
地域内6箇所にあります。店舗によって営業日・時間が異なるため「直売所マップ」を必要に応じ差し上げています。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
山古志地域東竹沢の小松倉という集落にある魚沼市との境界にある隧道(トンネル)です。 昔、小松倉集落では毎年4mを超える積雪の中でも峠を越える暮らしを強いられてきました。そこで、自らの命と生活を守るためトンネルの掘削を思い立ち、昭和8年(1934)、ツルハシによる手堀で着手し16年の歳月をかけ貫通させた全長877... 詳細表示
山古志地域全体が山間地なので、各所で見ることができます。特に金倉山、猿倉山へ登る林道からは四季折々の景色を楽しむことができます。ただし、冬季間は通行できなくなりますのでご注意ください。 田植えは5月中旬ころから、稲刈りは9月中旬ころからです。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらか... 詳細表示
市民センター、市役所、山古志支所にあります。また、ホームページからもデータをダウンロードできます。 参考ページ 山古志地域パンフレット ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
山古志地域は、山古志種苧原地区を除いては公図は存在しません。その他の地区については「絵図」と呼ばれる図面が山古志支所産業建設課にあります。公図や絵図を閲覧するには閲覧手数料(1箇所に付き300円)が必要です。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
山古志は隣接する川口地域や小千谷市東山地域と共にその昔から「越後二十村郷(えちごにじゅうむらごう)」と言われていました。 「越後二十村郷」に古くから伝わる闘牛は「牛の角突き」と言われ、牛同士が角を突き合い力比べをするものです。「勢子(せこ)」と言われる綱取りたちが牛の周りを囲み、2頭の牛をけしかけたり、引き離し... 詳細表示
現在では復旧工事は完了し、地域内の主要道路は全て通行可能になりました。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
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