○本人・配偶者及び直系血族(祖父母・父母・子・孫等)の方であれば請求ができます。○それ以外の方からの請求の場合、本人からの委任状または正当な請求内容を明らかにする書類等が必要になる場合もあります。○また、本人等が請求された場合でも、本籍・筆頭者が分からない場合は発行することはできませんので、確認のうえ請求してくだ... 詳細表示
住所はパスポートの記載事項ではありませんので、訂正の手続きは必要ありません。 ■2020年2月4日以前に申請したパスポート パスポートの最終頁「所持人記入欄」に記載されている住所を2本線で抹消し、余白に新しい住所をご自身で書き込んでください。(修正液や修正テープなどは使用しないでください... 詳細表示
マイナンバーカードの受け取りは、原則、申請者本人がお越しいただく必要があります。申請者が15歳未満の方の場合は、法定代理人(親権者、未成年後見人)の方が同行してください。 参考ページ マイナンバーカードについて ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
戸籍の本籍を変更するためには、『転籍届』という届出が必要です。転籍届の用紙に、戸籍の筆頭者及び配偶者が署名し、本籍地または住所地に提出してください。 転籍すると、その戸籍に記載されている全員の本籍が動くことになりますが、市外からの転籍の場合、婚姻や死亡によりすでに除籍になっている方は、新しい戸籍に記載されません... 詳細表示
マイナンバーカードを受け取った当日はコンビニ交付を利用できません。受け取った翌日から利用が可能となります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
次のどちらかの手続きを選択することができます。 (1)残存有効期間同一申請・・・現在お持ちのパスポートと残りの有効期間が同じ新しいパスポートを申請する (2)切替申請・・・現在お持ちのパスポートの残りの有効期間を切り捨てて新しいパスポートを申請する なお、同一都道府県内での本... 詳細表示
コンビニ交付で使用できるのはマイナンバーカードだけですので、住民基本台帳カードは使用できません。また、マイナンバーの通知カード(紙製)も使用できません。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
・体育館を利用する際、内履きが必要となります。・原則、アリーナでは内履きに履きかえて利用ください。※場所によっては外履き、スリッパまたは裸足でも利用できる場所もあります。 参考ページ 公共施設ガイド(スポーツ・レクリエーション施設) ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
「悪質な訪問販売で商品を購入させられてしまい困っている」といった、消費者の方からの商品やサービスに関する苦情や問合せ及び多重債務に関する相談等です。 これらの問題が生じた場合、専門の知識を有する消費生活相談員が解決のための助言や情報提供を行っています。なお、必要に応じてあっせん等も行います。 また、多重債務に関す... 詳細表示
マインナンバーカードをお持ちの方は、コンビニ交付対応のマルチコピー機が設置されているコンビニエンスストアで、休日や夜間でも一部の証明書の交付を受けることができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 また、平日以外も証明書を発行できる窓口は次のとおりです。(年末年始を除く) ○アオーレ... 詳細表示
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