アルパカは山古志地域の油夫集落と種苧原集落にあるアルパカ牧場で見ることができます。
概ね5月上旬から12月上旬までの期間は屋外で飼育されるため見学が可能です。(雨天時も見学可、屋内の休憩所はありません)
ただし、上記以外の期間は積雪により閉鎖しているため、見学はできません。
また、見学時間は設けられていませんが地域の方が生活されている集落内にある牧場ですので早朝や夜間の見学はご遠慮ください。
【油夫のアルパカ牧場への行き方】
長岡方面から、山古志支所(長岡市山古志竹沢乙461番地)方面に向かってください。途中、山古志小・中学校(信号機あり)を過ぎて、100mほど進むとアルパカの形をした案内看板がありますので、案内に従って進むと牧場に到着します。
【種苧原のアルパカ牧場への行き方】
長岡方面から羽黒トンネルを抜け、県道24号線を山古志種苧原方面に向かってください。しばらく道なりに進むと、国道352号に接続する地点にアルパカの形をした案内看板がありますので、案内に従って進むと牧場に到着します。
※注意※
牧場周辺は、地域の方が生活されています。車の走行スピードや騒音、マナーに注意していただくようお願いします。