下水道の供用開始の告示がされた区域(農業集落排水事業が既に整備された区域を含む)を除く区域が助成対象区域です。(一部対象外)助成金の交付を受けるには、合併処理浄化槽維持管理助成金受領資格認定申請が必要です。詳しくは下水道課又は各支所産業建設課(栃尾支所は農林・建設課)までお問い合わせください。 参考ページ ... 詳細表示
雨水・汚水系統が分かれていれば、基本的には利用可能ですが利用できない場合もありますので、「長岡市排水設備指定工事店」に相談をしてください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
土地の形状や浄化槽の種類や大きさ等の設置条件で異なります。浄化槽の設置については、新潟県知事の登録を受けた設置工事業者が行うことになりますので、登録業者から見積もりをとって確認ください。登録業者については、下水道課又は新潟県長岡地域振興局健康福祉環境部環境センター環境課にお問い合わせください。 参考ページ ■こ... 詳細表示
長岡市全体の下水道処理人口普及率(全人口に対する公共下水道を使用することができる人口の比率)は令和4年度末で93.2%となっており、公共下水道の整備を予定している区域のうち、寺泊地域を除き、ほぼ整備を完了している状況です。 また、農業集落排水と合併処理浄化槽による処理の人口を加えた汚水処理人口普及率では、令和4... 詳細表示
浄化槽の法定検査は、浄化槽設置後3~8ケ月の間に1回だけ行う「7条検査」と毎年1回行う「11条検査」があります。7条検査は浄化槽が適性に設置され、きちんと機能を発揮できているかどうかを検査します。11条検査は、保守点検や清掃などの維持管理が適切に行われ、放流水が水質保全上支障がないものであるかを確認するための検査... 詳細表示
浄化槽の保守点検を委託する場合又は変更したい場合は、新潟県知事の登録を受けた業者にお願いしてください。登録業者については、下水道課又は新潟県長岡地域振興局健康福祉環境部環境センター環境課へお問い合わせください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
水道を利用しているご家庭では、水道の使用水量(メーターの検針に基づく)をもって下水道に流した水量としています。 また、井戸水のみを家庭用として使用する場合、1か月につき一人当たり6立方メートルをもって下水道に流した水量として下水道料金をいただいています。 (ご家庭の人数によって使用料が決まる事になりま... 詳細表示
下水道使用料は、納入通知書をご持参の上、水道局またはお近くの金融機関(郵便局可)、コンビニエンスストアでお支払いができます。また、スマートフォン決済アプリ「PayB」「PayPay」「LINE Pay」でのお支払いが可能です。 納入通知書がお手元にない場合は、水道局業務課で再発行をしています。 参考ページ... 詳細表示
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