文字サイズ変更
S
M
L
目的から探す
>
行政分野
>
まちづくり・交通対策
>
建築物の構造計算に採用する積雪量
戻る
No : 1369
公開日時 : 2020/04/01 00:00
印刷
建築物の構造計算に採用する積雪量
建築物の構造計算に採用する積雪量について聞きたいです。
カテゴリー :
目的から探す
>
行政分野
>
まちづくり・交通対策
目的から探す
>
担当課から探す
>
都市整備部
>
建築・開発審査課
回答
長岡市全域を多雪地域に指定しております。
積雪荷重は、29.4N/(cm・m2)です。
また、垂直積雪量が地域毎に定められておりますので、詳しくは関連ページをご参照ください。
参考ページ
長岡市建築基準法施行細則
建築物の設計荷重について
■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから
このページの作成・発信部署
建築・開発審査課
電話番号
0258-39-2226
関連するQ&A
休日保育
建築物の設計における凍結深度
建築基準法における小屋裏などに物置を造る場合の取扱い
建築基準法における外壁後退の取扱い
市街化調整区域における既存建築物の建替の可否
TOPへ