クマを目撃したり痕跡を発見した場合は、身の安全を確保したうえで、鳥獣被害対策課または警察署(110番)に連絡をしてください。 支所地域においては各支所地域振興・市民生活課(栃尾地域は地域振興課)まで連絡をお願いします。 また、山に入るときは鈴や携帯ラジオなどを鳴らして、クマに人の存在を知らせることも大切で... 詳細表示
地震発生から津波の到達までは時間に余裕がありません。 このため、気象庁からの津波警報又は大津波警報の発表をもって、長岡市からの避難指示の発令とします。 (対象:寺泊地域の津波浸水想定区域の各町内) 警報発表と同時に、市は、緊急告知FMラジオ、屋外拡声器、市公式LINE、ながおかDメールプラス、防災X... 詳細表示
災害等緊急時に自動的に電源が入り、避難情報などを伝達できるラジオです。各町内会、民生委員・児童委員、避難行動要支援者、小・中学校、福祉施設等に配布しています。 また、個人向けに販売も行っており、65歳以上の方や障害者手帳をお持ちの方が同居する世帯には購入補助制度があります。 参考ページ ■このページの内... 詳細表示
災害のおそれがある場合、避難に時間を要する高齢者や障害者等及びその避難を支援する方々に危険な場所から安全な場所に避難していただくため、発令されます。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
放射線量を測定するモニタリングポストにより自動観測を実施しています。また、長岡市放射線観測システムでは、94か所の測定結果をホームページで公表しています。 参考ページ 長岡市放射線観測システム ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
洪水ハザードマップ、津波ハザードマップ、土砂災害ハザードマップを作成しています。 危機管理防災本部及び支所の地域振興・市民生活課で配布しているほか、ホームページでも閲覧できます。 参考ページ 洪水ハザードマップ 津波ハザードマップ 土砂災害ハザードマップ ■このページの内容に関するお問い合わせはこ... 詳細表示
音声で情報を伝えるという性質上、スピーカー同士の音の重なり合いや天候、その他の要因で、聞き取りにくい地域の発生が避けられないのが現状です。 このため、本市では、情報伝達手段の多重化を図っており、災害等緊急時に自動的に電源が入り、避難情報などを伝達できる緊急告知FMラジオを、各町内会、民生・児童委員、避難行動要支... 詳細表示
信号機や横断歩道の設置は県の公安委員会(警察)が行いますが、設置するための条件として地域の皆さんの総意が必要になります。 まずは、地域の自治会長さんにご相談していただき、自治会としての意見を取りまとめて下記の要望先に要望してください。 【要望先】各警察署交通課 参考ページ ■このページの内容... 詳細表示
・安全協定は、原子力事業者と、立地道府県・市町村、隣接市町村等が住民の安全確保を目的に結ぶ紳士協定です。 ・長岡市は、平成25年1月9日に東京電力と安全協定を締結しました。 ・安全協定の締結により、東京電力に意見を伝える場としての連絡会を設置することや、原子力発電所の異常時には、現地確認と意見交換がで... 詳細表示
長岡市は災害用井戸の指定制度はありませんが、市内3ヶ所に貯水槽(100t水槽)を設置しています。この水槽は、震度7程度の地震にも耐えられる強さになっており、生活用水として使用することができるとともに、消火栓2基が設置されており、火災時には消火用にも利用できます。 参考ページ ■このページの内容に関するお問... 詳細表示
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