与板町交通安全協会が行う事業で、与板地域に住所を有する6歳未満の子ども及び、与板地域へ旅行中の6歳未満の子どもが対象となります。貸付期間は最長1か月です。保護者の方から簡単な申請書を記入いただき、原則として即時貸し出し可能です。申請先は与板町交通安全協会事務局(与板支所地域振興・市民生活課内)です。 参考ペ... 詳細表示
音声伝達のバランス等を考慮し、市内177箇所に屋外スピーカーのついた施設を配置しています。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
津波が発生し、又は発生するおそれがある場合、市は次のとおり対応にあたります。 ・屋外拡声器等による周知 気象庁等から津波情報を受信次第、市は、直ちに屋外拡声器等を通じて、海岸付近にいる市民の皆さんに周知を図ります。この放送があったとき、又は強い地震を感じたときは、すぐに海浜から離れてください。 なお、津波ハ... 詳細表示
放射線量を測定するモニタリングポストにより自動観測を実施しています。また、長岡市放射線観測システムでは、94か所の測定結果をホームページで公表しています。 参考ページ 市内の放射線測定結果 長岡市放射線観測システム ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
防災行政無線(屋外放送設備)がコミュニティFMの電波を利用した放送に移行したことから、イベントで防災行政無線を利用することはできません。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
「自助」とは、家庭で日ごろから災害に備えたり、災害時には事前に避難するなど、自分の身を自分で守ることを言います。「共助」とは、地域の避難行動要支援者の避難に協力したり、地域の方々と消火活動を行うなど、周りの人たちと助け合うことを言います。「公助」とは市役所や消防・警察による救助活動や支援物資の提供など、公的支援の... 詳細表示
水害の場合、避難行動は、以下の3つの中から状況により選びます。「①浸水しない自宅の上の階への避難」、「②浸水しない場所へ車などで避難」を優先して選択しましょう。①②ができない場合は、「③市が開設する避難場所へ避難」をしましょう。開設する緊急避難場所は防災ホームページ等でお知らせしますので、お近くの緊急避難場所へ避... 詳細表示
洪水ハザードマップ、津波ハザードマップ、土砂災害ハザードマップを作成しています。 危機管理防災本部及び支所の地域振興課で配布しているほか、ホームページでも閲覧できます。 参考ページ 洪水ハザードマップ 津波ハザードマップ 土砂災害ハザードマップ ■このページの内容に関するお問い合わせは... 詳細表示
必要な書類を郵送いたしますので、市民課防犯交通係(0258-39-2206)にご連絡ください。 交通災害共済に加入されている方が事故により怪我を負い、病院等で治療を受けた日数が7日以上あることが条件です。詳しくは参考ページをご覧ください。 参考ページ 交通災害共済 ■このページ... 詳細表示
本市では、各緊急避難場所となる施設に災害トイレを備蓄しております。また、不足が見込まれる場合、応援協定により民間企業からトイレを調達します。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
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