請願はいつでも受け付けていますが、定例会招集日の7日前までに提出されたものがその定例会で審査されることになります。7日前の締切日を過ぎてから提出されたものは、次の定例会で審査することになります。 詳しくは関連ページをご覧ください。 参考ページ 請願書・陳情書の出し方 ■このページの内容に関するお問い合... 詳細表示
陳情は陳情書(文書)で提出してください。陳情書には日本語を用い、陳情の要旨、提出年月日、住所を記載し、陳情者(法人の場合は法人の名称及び所在地を記載し、代表者)が署名または記名押印の上、アオーレ長岡西棟4階議会事務局までご持参または郵送で提出してください。 参考ページ 請願書・陳情書の出し方 ■このペー... 詳細表示
これまで、長岡市における衆議院小選挙区選挙の選挙区は、新潟県第2区、新潟県第4区、新潟県第5区の3つの選挙区に分かれていましたが、令和4年の区割り改定により、新潟県第4区に統一されました。次回の衆議院議員総選挙から新区割りが適用されます。なお、この総選挙より前に告示される補欠選挙については、従来の区割りに基づいて... 詳細表示
広い意味では選挙運動も政治活動の一部ですが、公職選挙法では選挙運動と政治活動を明確に区別しており、それらを定義付けすると次のように解釈できます。 (1)選挙運動:特定の選挙において、特定の候補者の当選をはかること又は当選させないことを目的に働きかける行為です。 (2)政治活動:政治上の目的をもって行われる一切... 詳細表示
海外に住んでいる満18歳以上の日本国民は、在外選挙人名簿に登録されることにより、国政選挙や最高裁判所裁判官国民審査の投票を国外でも行うことができます。 在外選挙人名簿への登録申請については、国外転出後にお住まいの区域を管轄する在外公館(大使館・総領事館)を通じて、選挙管理委員会に申請をする「在外公館申請」と、国... 詳細表示
「身体障害者手帳」「戦傷病者手帳」「介護保険証」をお持ちの人で、その障害・傷病・要介護状態区分の程度が一定の要件にあてはまる場合は、自宅で不在者投票ができる制度があります。原則として自書できる人が対象になりますが、上肢や視覚の障害の程度によっては、代理記載による投票もできます。いずれもあらかじめ「郵便等投票証明書... 詳細表示
入院・入所している病院・老人ホームなどが、指定施設(一定の要件を満たし、新潟県選挙管理委員会が指定した病院など)であれば、その施設内で不在者投票ができますので、施設の担当者に不在者投票したい旨をお伝えください。 入院・入所している病院・老人ホームなどが指定施設かどうか分からない場合は、選挙管理委員会にお問い合わ... 詳細表示
長岡市に住民票が作られた日(転入届を出した日)から引き続き3か月以上長岡市内に住所を有していないと、長岡市では投票できません。ただし、以前お住まいの市区町村から投票所入場券が届いている場合、そちらで投票することができます。この場合、前住所地に投票に行くこともできますが、長岡市で不在者投票することもできます。なお、... 詳細表示
まず、不在者投票請求書(兼宣誓書)を長岡市選挙管理委員会に提出することが必要となります。 不在者投票請求書(兼宣誓書)の様式については長岡市選挙管理委員会ホームページからダウンロードできます。また、長岡市以外の選挙管理委員会の用紙を活用して請求することもできます。 必要事項を記入し、「直接」又... 詳細表示
長期の出張や旅行などで期日前投票所にも行くことができない場合は、期日前投票と同じ期間に、滞在している市区町村で不在者投票ができます。長岡市選挙管理委員会に不在者投票請求書(兼宣誓書)を提出すると、投票用紙などが送付されますので、滞在先の市区町村の選挙管理委員会にお持ちください。投票済みの投票用紙などは、滞在先の市... 詳細表示
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