マイナンバーカードを利用して、全国のコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機(キオスク端末)で、住民票の写しや印鑑登録証明書などの各種証明書の交付を受けることができるサービスです。 参考ページ コンビニ交付について ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
お子さんの戸籍を移すためには、まず家庭裁判所で「子の氏の変更許可」の申立をして、許可を得る必要があります。家庭裁判所で許可を得た後に、本籍地もしくはお住まいの市区町村に「入籍届」と、家庭裁判所で発行された「氏の変更許可審判書」の謄本を提出してください。お子さんが15歳未満であれば親権者が、15歳以上であればお子さ... 詳細表示
養子縁組とは、血縁関係のない者同士の間に親子関係を創設するもので、養子縁組届という届出によって成立します。 ・当事者間に養子縁組をする意思があること ・養親となる者は20歳に達していること ・養親は養子の年長者であること ・養子となる者は養親の嫡出子又は養子でないこと 等の要件があります。 届... 詳細表示
次のどちらかの手続きを選択することができます。 (1)残存有効期間同一申請・・・現在お持ちのパスポートと残りの有効期間が同じ新しいパスポートを申請する (2)切替申請・・・現在お持ちのパスポートの残りの有効期間を切り捨てて新しいパスポートを申請する なお、同一都道府県内での本... 詳細表示
申請した窓口でお受け取りください。 参考ページ パスポートの受取と手数料について ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
市区町村で交付する戸籍証明・住民票・印鑑証明書等については、有効期限の定めはありません。しかし、それぞれの証明書の提出先で有効期限を定めていますので、提出先に直接ご確認ください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
住所変更・戸籍届出窓口(アオーレ長岡 東棟1階)、東・西サービスセンター(平日のみ)、各支所地域振興・市民生活課(栃尾支所においては、市民生活課)(平日のみ)で手続きできます。 ※青葉台コミュニティセンター、太田コミュニティセンター、寺泊コニュニティセンターでは手続きできません。 ... 詳細表示
自分の本籍のみを変更するためには『分籍届』という届出が必要です。分籍届は、18歳以上で、筆頭者または配偶者以外の人のみが届け出ることができます。 分籍届の用紙に、本人が署名したうえ、戸籍謄本1通を添付して、本籍地または住所地に提出してください。なお、市内で本籍を変更する場合は、戸籍謄本の添付の必要はありません。... 詳細表示
マイナンバーカードを受け取った当日はコンビニ交付を利用できません。受け取った翌日から利用が可能となります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
除籍には二通りの意味があります。○一つは、戸籍内の個人がその戸籍から除かれるという場合です。たとえば、婚姻によって親の戸籍を出て夫婦で新しい戸籍をつくるときに、婚姻前の親の戸籍から除かれることや、死亡や離婚によって戸籍から除かれることなどを指します。コンピュータ化されている戸籍では、個人の身分事項欄に「除籍」と印... 詳細表示
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