在留期間の期限が切れるまでは、現在の在留資格で滞在できます。ただし、2012年7月9日以降に上陸許可、在留資格変更許可、在留期間更新許可等を受けた方が離婚した場合は、14日以内に出入国在留管理庁へ届け出てください。 なお、在留資格や在留期間の変更・更新許可手続きについては関連ページの出入国在留管理庁ホームページ... 詳細表示
転出届をされた際に発行された転出証明書をそのまま新しくお住まいになる市区町村の窓口にお持ちいただき、転入の手続きをしてください。 その際、転出先が変更になったことを窓口で説明してください。 発行された転出証明書は、有効ですのでご安心ください。 参考ページ 転出について ■このページの... 詳細表示
郵送請求をされた場合の送り先は、原則として、請求者の方の住民登録上の住所です。請求された証明の種類や条件により異なりますので、事前にお問い合わせください。 参考ページ 郵送請求について ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
できます。住所変更の手続きの際に、住民票を請求してください。新しい情報を登録した後に住民票を発行しますので、時間がかかる場合があります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
本人または一緒に引っ越す同一世帯員の方が、転出地の市区町村において、転出予定日または転出をした日から14日以内に、マイナンバーカードまたは住民基本台帳カードを利用した転出届を行ってください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
以前に取得したパスポートの有効期限が切れたため新しいパスポートを申請する場合は、新規申請となります。残りの有効期間が1年未満になったため新しいパスポートを申請する場合は、切替申請となります。切替申請の場合、現在有効なパスポートを必ずご提出ください。 必要な書類など、詳しくは参考ページをご覧くださ... 詳細表示
現在の除籍の保存期間は150年ですので、戸籍を順にさかのぼっていけば、それぞれの本籍地の市区町村で、かなり古いものまで取れる場合があります。ただし、過去の法律では保存期間が現在より短く、市区町村によっては、その時点で廃棄されている場合もあります。また、長岡市では、一部戸籍が戦災等により焼失しているため、謄本等を発... 詳細表示
印鑑登録(長岡市に印鑑登録がある方に保証人になって頂く場合)
(1)印鑑登録申請書の保証書欄に、既に長岡市に印鑑登録している方に、記入・押印(登録している印鑑で)してもらってください。 (2)この申請書と、登録する印鑑とご本人を確認できる証明書(保険証、年金手帳など)を持って窓口にお越しください。 この方法の場合、申請の当日に登録できます。 ※保証人に... 詳細表示
帰国してから14日以内に、お住まいになる市区町村で国外転入の届け出をしてください。 国外転入届の際には、入国スタンプの押印されているパスポート(日本国旅券)をお持ちください。 その他手続き方法や受付窓口詳細は、下記参考ページをご覧ください。 参考ページ 転入届(市外・海外からの... 詳細表示
○転出証明書を紛失した場合、転出証明書を発行した市区町村で、転出証明書に準ずる証明書を発行してもらってください。 ○ただし、転出届をしてから、かなり時間がたっている場合は、転出証明に代わる証明も発行されないことがあります。 その場合は、本籍地より戸籍全部事項証明(戸籍とう本)及び戸籍の附票を取り寄せて... 詳細表示
171件中 51 - 60 件を表示