除籍には二通りの意味があります。○一つは、戸籍内の個人がその戸籍から除かれるという場合です。たとえば、婚姻によって親の戸籍を出て夫婦で新しい戸籍をつくるときに、婚姻前の親の戸籍から除かれることや、死亡や離婚によって戸籍から除かれることなどを指します。コンピュータ化されている戸籍では、個人の身分事項欄に「除籍」と印... 詳細表示
自分の本籍のみを変更するためには『分籍届』という届出が必要です。分籍届は、18歳以上で、筆頭者または配偶者以外の人のみが届け出ることができます。 分籍届の用紙に、本人が署名したうえ、本籍地または住所地に提出してください。 分籍すると、現在の戸籍からは除籍となり、自分が筆頭者の新しい戸籍が作られます。 ... 詳細表示
葬祭業者に手続きのパンフレットをお渡しいただくように依頼しておりますので、そちらをご参照ください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)とは、地方公共団体共同のシステムです。居住関係を公証する住民基本台帳のネットワーク化し、4情報(氏名、生年月日、性別、住所)と住民票コード等により、全国共通の本人確認を可能とするシステムであり、電子政府・電子自治体の基盤となるものです。 参考ページ ■このペー... 詳細表示
身分証明書を請求できるのは、原則としてご本人のみです。代理人が請求する場合は、ご本人の委任状が必要です。ただし、ご本人が未成年の場合は親権者が請求することができます。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
届出義務者(親族、同居者など)が、死亡の事実を知った日から7日以内に、死亡者の本籍地、死亡された市区町村、又は届出人のお住まいの市区町村のいずれかに届け出てください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
申請いただいた日から、原則5日後(土日祝日を除く)となります。 審査が終わって利用可能かどうかは、コンビニのマルチコピー機の「利用登録状況確認画面」で確認できます。 お急ぎの場合は、申請後市民課戸籍係へお電話ください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
戸籍の「謄本」とは、戸籍の記載すべてを証明したものをいいます。戸籍の「抄本」は、戸籍の記載の一部を抜粋して証明したものです。なお、長岡市を含め、戸籍がコンピュータ化されている市区町村では、戸籍謄本を「全部事項証明書」、戸籍抄本を「個人事項証明書」と呼んでいます。手続きによって、戸籍謄本(全部事項証明書)が必要な場... 詳細表示
届出人(夫・妻)の本籍地、お住まいの各市区町村、一時的に滞在する各市区町村です。 長岡市は、本庁及び各支所で届出ができます。 各施設の窓口により業務の内容、受付時間が異なります。詳しい内容は、下記参考ページをご覧ください。 参考ページ 窓口営業時間&取扱業務内容 ■このページの内... 詳細表示
離婚届と同時か、離婚後3か月以内に「離婚の際に称していた氏を称する届(戸籍法第77条の2の届)」をすると婚姻していた時の氏を名乗ることができます。ただし、一度この届出をした後で婚姻する前の氏(旧姓)に戻したい場合は、家庭裁判所の許可が必要です。また、離婚の日から3か月を過ぎてから、婚姻していた時の氏に変えたい場合... 詳細表示
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