○戸籍・除籍等を請求できるのは原則として、ご本人・配偶者及び直系血族(祖父母・父母・子・孫等)の方のみです。例外としては、相続手続が生じたときに直系血族がいないときなどは、法定相続人となる傍系血族(兄弟姉妹・おい・めい)の方が請求できる場合があります。また、裁判手続など、正当な理由がある場合にも、それを証明する書... 詳細表示
市外住所の方も、コンビニで全部事項証明書(現在の戸籍謄本)と附票の写しを取ることができます。 住所地がコンビニ交付を行っているかは関係ありません。初めてコンビニ交付を利用される方は、利用登録が必要です。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
委任状には、 ①「委任状」という題名 ②記入日 ③代理人(頼まれた人)の住所と氏名 ④委任する内容 ⑤委任者(頼む人)の住所と署名 を必ず記載してください。 【その他の注意点】 ○委任状は必ず委任するご本人が作成・記入してください。 ○委任者の署名の代わりに記名押印でも可能です。その場合、押... 詳細表示
利用できる時間は午前6時30分から午後11時までです。(12月29日~1月3日及びシステムメンテナンス時を除く)店舗はセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなどで、マルチコピー機(キオスク端末)が設置されている店舗に限ります。 参考ページ 利用可能なコンビニの店舗情報 ■このページ... 詳細表示
本籍が長岡市にある方は、郵送で請求できます。 次のものを郵送してください。 【必要なもの】 ○請求書(便箋に次の必要事項を記入してください) (1)請求者の住所・氏名・電話番号(昼間に連絡のとれる番号) (2)必要な戸籍の附票の本籍・筆頭者 (3)必要通数 (4)請求する理由(例:車検証の住... 詳細表示
○まずは、ご親族に確認してみてください。 ○それでも本籍がわからない場合は、お住まいの市区町村で、「本籍記載の住民票」(有料)を請求してください。窓口にて、「本籍の記載がある住民票がほしい」旨、申し出をお願いします。 本籍記載の住民票は、ご本人及び同一世帯の方でしたら、本人確認ができるもの(マイナンバーカ... 詳細表示
郵送請求の場合も、窓口で申請される時と同様に本人確認が必要です。マイナンバーカードや運転免許証など、住所が記載された公的な証明のコピーを同封してください。なお、郵送請求の場合、パスポートは本人確認書類となりませんので、ご注意ください。請求された証明の種類や条件により異なりますので、事前にお問い合わせください。 参... 詳細表示
マイナンバーカードとスマートフォンを利用して、住民票の写しや印鑑登録証明書などの各種証明書をオンラインで請求し、郵送で受け取ることができるサービスです。 マイナンバーカードをスマートフォンにかざすことで本人確認を行い、クレジットカードまたはPayPayで証明書発行手数料、郵送料を決済することで証明書が自宅に... 詳細表示
戸籍の様式や編製基準が、法令等の改正により変更され、新しい様式で戸籍を編製し直すことを「改製」といいます。「改製原戸籍(原戸籍)」とは、改製により新たな戸籍が編製されたとき、改製される前の戸籍のことをいいます。大まかに、法令等の改正時期により、昭和の改製原戸籍と平成の改製原戸籍があります。改製にあたっては、婚姻や... 詳細表示
現在の除籍の保存期間は150年ですので、戸籍を順にさかのぼっていけば、それぞれの本籍地の市区町村で、かなり古いものまで取れる場合があります。ただし、過去の法律では保存期間が現在より短く、市区町村によっては、その時点で廃棄されている場合もあります。また、長岡市では、一部戸籍が戦災等により焼失しているため、謄本等を発... 詳細表示
60件中 31 - 40 件を表示