防災設備取扱店、ホームセンター、電気店等で購入できます。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
寝室に設置します。また、寝室が2階にある場合には階段にも設置が必要です。詳しい取り付け場所については関連ページをご覧ください。 参考ページ どこにつけるの?(住宅用火災警報器のページ) ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
消防本部総務課へお問い合わせください。 総務課 電話0258-35-2192 詳しくは関連ページをご覧ください。 参考ページ 消防団員募集 ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
聴覚・言語機能に障害がある方が、ケガや病気を発症したり、火災を発見したときに、自らメールやFAXにより救急車や消防車の出動要請ができるもので、利用するには事前に登録が必要となります。登録しておくことで、一刻を争う緊急時に素早く救急車等の要請ができます。 詳しくは関連ページをご覧ください。 参考ペー... 詳細表示
新潟県内では年3回程度試験を実施しています。詳しくは(一財)消防試験研究センター新潟県支部にお問い合わせください。 なお、受験願書の提出先は(一財)消防試験研究センターですが、用紙については、長岡市内の各消防署、消防署出張所に置いてあります。また、インターネットから直接申し込むこともできます。 (... 詳細表示
点検の義務はありませんが、電池切れで万が一の時に作動しないことがないよう、定期的に点検してください。なお、ご自分で簡単に点検できるため、専門業者による点検の必要はありません。 点検方法等については関連ページをご覧ください。 参考ページ つけたあとは? ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから... 詳細表示
消防本部・消防署・消防団では一切販売はしていません。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
地域防災の中核的存在である消防団員は年々減少傾向にあり、地域防災力の低下が懸念されています。そうした中で長岡市の消防団員のほとんどが被雇用者のため、事業所の消防団に対する理解と協力が必要不可欠です。 消防団協力事業所として認定されると表示証が交付され、長岡市のホームページなどで事業所名を公表します。これにより社... 詳細表示
長岡市の消防団は、約3,700名の団員で構成され、市を15の方面隊に分割し、さらに地域ごとの分団に分かれています。 普段はそれぞれ他に職業を持ちながら、いざ災害(火災・地震・風水害等)が発生したら地域住民の生命と財産を保護するため、消防職員と連携して消火活動や救助活動を行います。 また、災害に備えた各種訓練や... 詳細表示
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