指定管理者(株)こしじまちづくりが設置している使用申込書をもみじ園に提出していただきます。その後、使用許可書を交付しますので、使用料を事前に納付(前納)していただきます。 なお、使用できる部屋は15畳の「もみじの間」、8畳の「さくらの間」と6畳の「さつきの間」などがあり、午前9時から午後5時まで使用できます... 詳細表示
慶応4年(1868)5月24日に、寺泊港外で幕府軍と薩長軍の海戦がありました。その時幕府軍の砲弾輸送の任を終え碇泊中の所、砲撃されやむなく座礁した船のシャフトです。 参考ページ 寺泊エリア ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
佐渡へ配流となった中納言藤原為兼との別れを惜しんで、寺泊の遊女「初君」が詠んだ歌です。勅撰の「玉葉和歌集」の中に収められています。 参考ページ 寺泊エリア ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
昔、良寛さんが仮住まいしたと言われているところです。(現在の建物は復元されたものです。) 参考ページ 寺泊エリア ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
寺泊の鎮守さまとして古来から親しまれ、国家安泰や海上安全、地方開発の神として崇められてきました。 神域には社殿をはじめ、住吉神社、二面神社、船絵馬収蔵庫が建っています。 参考ページ 寺泊エリア ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
栃尾の地場産業である織物産業の礎となった栃尾紬の開発に尽力した植村角左衛門貴渡(1821年没)を祖神として祀り、名称を貴渡(たかのり)神社といいます。長岡市栃堀にあり、地元では「機神様(はたがみさま)」と呼んでいます。この神社には、桑の刈取りから養蚕、栃尾紬ができるまでを描いた石川雲蝶作の彫刻があります。 ... 詳細表示
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