年1回、市主催の防災訓練のほか、支所単位での防災訓練を開催しています。 また、自主防災会(町内会)単位や連合町内会単位や小学校区単位で、防災訓練を開催している地域もあります。 内容は地域特性にあわせ、水害想定、土砂災害想定、地震想定、津波想定で行い、消火訓練や応急手当訓練など行なっています。 参考ページ... 詳細表示
長岡市は災害用井戸の指定制度はありませんが、市内3ヶ所に貯水槽(100t水槽)を設置しています。この水槽は、震度7程度の地震にも耐えられる強さになっており、生活用水として使用することができるとともに、消火栓2基が設置されており、火災時には消火用にも利用できます。 参考ページ ■このページの内容に関するお問... 詳細表示
津波が発生し、又は発生するおそれがある場合、市は次のとおり対応にあたります。 ・屋外拡声器等による周知 気象庁等から津波情報を受信次第、市は、直ちに屋外拡声器等を通じて、海岸付近にいる市民の皆さんに周知を図ります。この放送があったとき、又は強い地震を感じたときは、すぐに海浜から離れてください。 なお、津波ハ... 詳細表示
市政出前講座として、自主防災会の運営や、長岡市の防災対策に関する講話等を実施しています。 希望される場合は危機管理防災本部にお申し込みください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
風水害が発生した場合、市は水防団(消防団)、自主防災会(町内会)、防災関係機関等とともに対応にあたります。 なお、台風等から身を守るため、気象情報にご注意ください。本市の気象情報は、関連ページをご参照ください。 ・水防活動 水害発生前から、消防、消防団等が河川監視、水防工法(土嚢拵え等)等の水防活動を行い、... 詳細表示
音声伝達のバランス等を考慮し、市内177箇所に屋外スピーカーのついた施設を配置しています。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
・安全協定は、原子力事業者と、立地道府県・市町村、隣接市町村等が住民の安全確保を目的に結ぶ紳士協定です。 ・長岡市は、平成25年1月9日に東京電力と安全協定を締結しました。 ・安全協定の締結により、東京電力に意見を伝える場としての連絡会を設置することや、原子力発電所の異常時には、現地確認と意見交換がで... 詳細表示
洪水ハザードマップ、津波ハザードマップ、土砂災害ハザードマップを作成しています。 危機管理防災本部及び支所の地域振興課で配布しているほか、ホームページでも閲覧できます。 参考ページ 洪水ハザードマップ 津波ハザードマップ 土砂災害ハザードマップ ■このページの内容に関するお問い合わせは... 詳細表示
川口支所地域振興・市民生活課地域振興・防災班(0258-89-3111)までお問い合わせください。視察したい内容に応じて担当が対応させていただきます。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
市から警戒レベル3「高齢者等避難」が発令されたら、避難に時間のかかる高齢者や障がいのある方は、危険な場所から避難してください。警戒レベル4「避難指示」が発令されたら、危険な場所にいる全員が避難してください。 「浸水しない場所へ車などで避難」か「安全が確保できる場合は自宅の上の階への避難」、まずはこのどちらかを... 詳細表示
26件中 11 - 20 件を表示