通知カードとは、国民の皆様一人一人に個人番号をお知らせするためのものでしたが、法律の改正により、令和2年5月25日に廃止されました。これにより、通知カードの記載内容と住民票の情報が一致していない場合は、「マイナンバーを証明する書類」として使用できなくなりました。一致している場合は、引き続き「マイナンバーを証明する... 詳細表示
電子証明書には、「署名用電子証明書」及び「利用者証明用電子証明書」があります。 (1)署名用電子証明書は、電子文書を作成・送信する際に利用し、「作成・送信した電子文書が、利用者が作成し、送信したものであること」を証明します。(例:e-tax) (2)利用者証明用電子証明書は、マイナポータルへのログインや、... 詳細表示
発行手数料は無料です。ただし、マイナンバーカード紛失等による再交付の際は、通常申請であれば800円、特急発行申請であれば1,800円かかります。また、電子証明書搭載手数料として200円かかります。 参考ページ 公的個人認証サービスについて ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
公的個人認証サービスとは、オンラインでの行政手続きや、インターネットサイトへログインを行う際などに、他人による「なりすまし」やデータの改ざんを防ぐために用いられる本人確認の手段です。電子証明書をマイナンバーカード等に搭載することで利用可能です。 マイナンバーカードおよび電子証明書は、アオーレ長岡... 詳細表示
マイナンバーカードは、各機能ごとに暗証番号を設定します。暗証番号は3回連続で誤って入力されるとロックがかかる仕組みになっており、ロックされた場合、暗証番号再設定の手続きをしなければ、機能を使用することはできません。 また、ICチップ内の情報を不正な方法により読み出そうとすると、自動的にカード内のデータを... 詳細表示
転出後も長岡市で交付されたマイナンバーカードを利用することができます。転入先の市区町村の窓口で、カードの継続利用の手続きを行ってください。 詳しくは、転出先の市区町村にお問い合わせください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
可能です。15歳未満の方は法定代理人(親権者、未成年後見人)により、申請していただく必要があります。 参考ページ マイナンバーカードについて ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
申請時に以下のものが必要です。 1 本人申請または法定代理人が同行して申請の場合(即日交付) (1) 本人のマイナンバーカード(暗証番号照合が必要) (2) 法定代理人申請の場合は、(1)と併せて法定代理人だとわかる書類(親権者の戸籍全部事項証明(戸籍とう本)(本籍地が長岡市であれば不要... 詳細表示
電子証明書が失効すると、e-taxやコンビニ交付などが利用できなくなります。引き続きご利用される場合は、マイナンバーカードを持参のうえ、更新の手続きを行ってください。 参考ページ 公的個人認証サービスについて ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
マイナンバーカードの受け取りは、原則、申請者本人がお越しいただく必要があります。申請者が15歳未満の方の場合は、法定代理人(親権者、未成年後見人)の方が同行してください。 参考ページ マイナンバーカードについて ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
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