申請時に以下のものが必要です。 1 本人申請または法定代理人が同行して申請の場合(即日交付) (1) 本人のマイナンバーカード(暗証番号照合が必要) (2) 法定代理人申請の場合は、(1)と併せて法定代理人だとわかる書類(親権者の戸籍全部事項証明(戸籍とう本)(本籍地が長岡市であれば不要... 詳細表示
電子証明書が失効すると、e-taxやコンビニ交付などが利用できなくなります。引き続きご利用される場合は、マイナンバーカードを持参のうえ、更新の手続きを行ってください。 参考ページ 公的個人認証サービスについて ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
マイナンバー(個人番号)は、平成27年10月から、日本国内の全住民に通知される、一人ひとり異なる12桁の番号をいいます。 個人が特定されないように、住所地や生年月日などと関係のない番号を住所地の市町村長が指定します。 原則として、一度指定されたマイナンバーは生涯変わりません。詳しくは関連ページをご覧く... 詳細表示
(1) 顔写真付きの公的な本人確認書類として使えます。 (2) 署名用電子証明書を格納すれば、e-taxを利用してご自宅のパソコンで確定申告ができます。 (カードリーダ、各種アプリケーションのインストールが必要です。) (3) 利用者証明用電子証明書を格納すれば、マイナポータルの利用や、コンビ... 詳細表示
マイナンバーは生涯にわたって利用する番号なので、通知カードやマイナンバーカードをなくしたり、マイナンバーをむやみに提供したりしないようにしてください。 法律や条例で決められている社会保障・税・災害対策の手続で、行政機関などが口座番号や口座の暗証番号、所得や資産の情報、家族構成や年金・保険の情報などを聞いたり... 詳細表示
利用者証明用電子証明書は、どなたにも発行可能です。 署名用電子証明書は、15歳未満の方及び成年被後見人の方には原則として発行しておりません。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
手続を行うための流れ (1) 電子証明書は、マイナンバーカードに搭載するため、まず初めにマイナンバーカードをご申請ください。 (2) インターネットに接続されたパソコンと、ICカードリーダライタを準備してください。対応したスマートフォンをお持ちの方は、そちらをご準備ください。 (3) I... 詳細表示
マイナンバーカードは、各機能ごとに暗証番号を設定します。暗証番号は3回連続で誤って入力されるとロックがかかる仕組みになっており、ロックされた場合、暗証番号再設定の手続きをしなければ、機能を使用することはできません。 また、ICチップ内の情報を不正な方法により読み出そうとすると、自動的にカード内のデータを... 詳細表示
申請受付日が令和4年4月1日以前のかたで、20歳以上のかたは10回目の誕生日まで、20歳未満のかたは5回目の誕生日までです。 申請受付日が令和4年4月1日以降のかたで、18歳以上のかたは10回目の誕生日まで、18歳未満のかたは5回目の誕生日までです。 参考ページ ■このページの内容に関するお... 詳細表示
1本人申請または法定代理人が同行して申請いただき、以下の書類をお持ちいただいた場合は即日で発行が可能です。 (1) 本人のマイナンバーカード(暗証番号照合が必要) (2) 法定代理人申請の場合は、(1)と併せて法定代理人だとわかる書類(親権者の戸籍全部事項証明(戸籍とう本)(本籍地が長岡市であれば不要... 詳細表示
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