「長岡観光ナビ」でご確認ください。 https://nagaoka-navi.or.jp/ 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
山古志は隣接する川口地域や小千谷市東山地域と共にその昔から「越後二十村郷(えちごにじゅうむらごう)」と言われていました。 「越後二十村郷」に古くから伝わる闘牛は「牛の角突き」と言われ、牛同士が角を突き合い力比べをするものです。「勢子(せこ)」と言われる綱取りたちが牛の周りを囲み、2頭の牛をけしかけたり、引き離し... 詳細表示
「雪しか」とは、冷蔵庫が家庭に普及する以前に、雪をピラミッド形に積み上げ、表面をむしろで覆って保存していた「雪にお」のことです。保存された雪は、一年中、冷蔵用などで売られていました。「雪しか」という名は、雪氷を売っていた「雪しか屋」の屋号に由来しています。当時の長岡の人たちは「雪にお」のことを「雪しか」と親しみを... 詳細表示
ご使用いただける部屋は、和室15畳の「もみじの間」、8畳の「さくらの間」、6畳の「さつきの間」のほか「茶室」及び「囲炉裏の間」があり、使用料は部屋ごとにそれぞれ午前9時から午後5時までの間の3時間で2,100円、1,050円、840円、2,100円、1,260円となっております。3時間を超える場合は、それぞれ... 詳細表示
長岡駅東口バス乗り場2番線「悠久山行き」に乗車し「悠久山公園入口」で下車、徒歩約18分です。 車では、悠久山公園第4駐車場(無料)をご利用いただき、郷土史料館の看板を目印に公園内を歩いて約10分です。 参考ページ 悠久山小動物園 ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
近世から近代にかけて長岡の精神文化の基礎を築き、日本や世界的に活躍した郷土出身の先人の業績とその人となりを紹介している施設です。また、今ではみられなくなった雪国の積雪期に関する資料も展示してあります。建物は城をかたどったもので、4階展望台からは市街地及び新潟平野が一望できます。 参考ページ 郷土史料館 ... 詳細表示
与板歴史民俗資料館(兼続お船ミュージアム)の玄関前にあります。 参考ページ 兼続お船ミュージアム(長岡市与板歴史民俗資料館) ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
江戸時代中期から明治期にかけて北海道と大阪を結ぶ西回り航路を航海、海産物などを運ぶ廻船を「北前船」といいます。近世の寺泊は、元禄期以降の商業経済の波に乗って発達した北前航路の寄港地として、また、対岸の佐渡をはじめ沿岸各湊との商品流通ルートの要港でありました。特に背後に穀倉の越後平野をひかえ、豊富な米の積出湊として... 詳細表示
〔公共交通機関を利用〕 バス:長岡駅大手口から小国車庫行きバスで1時間10分 電車:信越線塚山駅下車、小国車庫行きバスで30分 〔車利用〕 関越自動車道小千谷インターから国道291号・404号・403号で25分 北陸自動車道柏崎インターから国道291号・404号・403号で35分 参考ページ お... 詳細表示
与板橋から下流の信濃川右岸堤防道路に沿って大河津分水までの一帯、約6kmに1,000本のソメイヨシノを植樹し「万本桜植樹帯」として親しまれています。 桜が開花すると弥彦山と調和し、一層美しい信濃川の景観や全国桜の名所百選に選ばれた大河津分水の桜並木とともに楽しめます。 参考ページ 万本桜植樹帯 ■この... 詳細表示
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