1階の「直江兼続の生涯」コーナーでは、戦乱の世を「愛」の一字を掲げて生き抜いた兼続の姿をイメージし、「愛の甲冑」を象徴的に中央に展示。これを戦国の雄がとりまくように、グラフィックと実物・複製資料を融合した直江兼続歴史絵巻で、兼続の生涯をわかりやすく紹介しています。 2階の展示コーナーでは、ドイツで修業しビールを... 詳細表示
利用する施設によって、使用料が決まっておりますので詳しくは関連ページを参照してください。 参考ページ スポーツ・レクリエーション施設 ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
市民センター、市役所、山古志支所にあります。また、ホームページからもデータをダウンロードできます。 参考ページ 山古志地域パンフレット ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
八幡林遺跡より出土した「沼垂城」「郡司符」の木簡のレプリカなど「日本書紀」にも記された奈良から平安時代の貴重な歴史遺産及び民俗資料を豊富に展示しています。詳しくは関連ページをご覧ください。 参考ページ 道の駅良寛の里わしま ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
長岡市内から与板経由「阿弥陀瀬トンネル」を過ぎ、約1km。樹齢は不明。阿弥陀瀬の大杉の近くには恵心庵というお堂があります。恵心庵は、貞応2年(1223年)に恵心僧都の作と伝えられた上品(じょうぼん)上座の阿弥陀如来を本尊として建立されました。この恵心庵が建てられた時に植えられたとすれば、樹齢は780年以上になりま... 詳細表示
昔、良寛さんが仮住まいしたと言われているところです。(現在の建物は復元されたものです。) 参考ページ 寺泊エリア ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
佐渡へ配流となった中納言藤原為兼との別れを惜しんで、寺泊の遊女「初君」が詠んだ歌です。勅撰の「玉葉和歌集」の中に収められています。 参考ページ 寺泊エリア ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
慶応4年(1868)5月24日に、寺泊港外で幕府軍と薩長軍の海戦がありました。その時幕府軍の砲弾輸送の任を終え碇泊中の所、砲撃されやむなく座礁した船のシャフトです。 参考ページ 寺泊エリア ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
「ほだれ大神(ほだれ様)」は道祖神の一つで、御神木の大杉の横に陽根型の御神体が祀られています。御神体の形から男性の局部という説もありますが、「穂垂れ」で稲や粟の実りを形容する言葉といわれています。 参考ページ ほだれ祭 ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
【休館日】毎週月曜日、12月28日から翌年1月4日 【開館時間】午前9時~午後5時 【入館料】(個人)一般300円小中学生150円(10人以上の団体)一般250円小中学生100円 *身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方及びその介助者は、無料になります。(受付の際に手帳を提示してく... 詳細表示
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