自宅に機器を設置して行う、24時間対応の緊急通報・見守りサービスです。 緊急時にボタンを押すと、コールセンターにつながります。また、安否センサーで利用者の動きを確認し、病気やけがで長時間動けなくなっていた場合や火災警報器が検知した場合には、コールセンターに自動通報します。コールセンターでは、看護師等が対応し、必... 詳細表示
住宅改造費の一部を補助する制度があります。要支援、要介護の人が居住する、前年の世帯収入が合計600万円未満の世帯が対象となります。対象工事は、介護保険の住宅改修で対象となる工事のほか、本人の身体状況により住宅改修の必要性が認められる工事です(維持補修的な工事は除く)。例)トイレの拡張工事、階段昇降機の設置など30... 詳細表示
対象:40歳以上の市民 受診回数:年1回 検査方法:便潜血反応検査(2日法) <医療機関で受診する場合> 場所:健康カレンダー参照。 時間、予約等については各医療機関へお問い合わせください。 費用:1,200円、70歳以上無料 <集団検診を受診する場合> 場所:健康カレンダー参照。 費用... 詳細表示
ひとり親家庭の父または母が定められた資格を取得するため6月以上養成機関に通う場合、その期間に対して生活費相当額を支給します。詳しい内容説明が必要ですので事前に生活支援課にお問い合わせください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
申請後、主治医による意見書作成と認定調査員による認定調査を経て、介護認定審査会において認定されるまで約1か月かかりますが、意見書作成や認定調査の状況により、さらに日数がかかる場合があります。 なお、介護保険のサービスは申請受付日から利用することができます。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合... 詳細表示
65歳以上で要介護認定(要介護1~5)を受けている人が一定の条件を満たしている場合に障害者手帳をお持ちの方と同様の控除が受けられるものです。控除を受けるには申請が必要となります。詳しくは、介護保険課、各支所地域振興・市民生活課(栃尾支所は市民生活課)へご相談ください。 なお、以下の場合は申請の必要がありませ... 詳細表示
他の各種医療保険制度(会社の健康保険、船員保険、官公庁の共済組合、後期高齢者医療制度など)に加入している方や、生活保護を受けている方などを除いて、国民健康保険への加入が法令で義務づけられていますので、お住まいの市区町村の国保担当窓口に届出をしなければなりません(国民皆保険制度)。 参考ページ ■このページ... 詳細表示
通院・入院ともに高校卒業まで(満18歳に到達後最初の3月31日まで)が対象となります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
助成対象となる福祉用具には、腰掛便座(ポータブルトイレ等)、入浴補助用具(入浴用いす、浴槽用手すり、すのこ等)などがあります。 都道府県が指定した事業所で購入したものに限ります。 年度ごとの上限額が10万円(年間)となり、そのうち利用者負担割合に応じて9割~7割が助成となります。 参考ページ ■このペ... 詳細表示
敬老行事は、原則75歳以上の人を対象としています。現在は旧市町村ごとの特色を生かして行っているため合併前の旧市町村ごとに形式が異なります。 詳細は市役所長寿はつらつ課、またはお住まいの地域の支所地域振興・市民生活課(栃尾支所は市民生活課)にお問い合わせください。 参考ページ ■このページの内容に関する... 詳細表示
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