AEDとは、日本語では「自動体外式除細動器」と呼ばれています。AEDは傷病者の心電図を調べ、治療のために電気ショックが必要かどうかを判断し、必要と判断すれば電気ショックを与えることができます。AEDを有効に活用することで、救命率を向上できるといわれております。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせ... 詳細表示
応急手当普及員講習というものがあります。地域や事業所などにおいて、消防職員と共に救命講習等の指導をするための指導員を養成する講習会で、講習に必要な知識や指導技法を学ぶコースです。詳しくは、警防課救急管理室にお問い合わせください。 警防課救急管理室 電話0258―35―2169 参考ページ ■このページの... 詳細表示
消防ポンプ自動車、高規格救急自動車、はしご車、救助工作車など、様々な災害に対応する機能・装備をもった車両が配備されています。詳しくは、関連ページをご覧ください。 参考ページ 消防車両の紹介 ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
この講習は、免状の交付を受けた日以後、最初の4月1日から2年以内、また、当該講習を受けた日以後、最初の4月1日から5年以内に受講する必要のある講習です。 新潟県内では1年を通して各地で実施しています。詳しくは(一財)新潟県消防設備協会にお問い合わせください。 なお、受講申請書の提出先は(一財)新... 詳細表示
長岡市の消防団は、約3,700名の団員で構成され、市を15の方面隊に分割し、さらに地域ごとの分団に分かれています。 普段はそれぞれ他に職業を持ちながら、いざ災害(火災・地震・風水害等)が発生したら地域住民の生命と財産を保護するため、消防職員と連携して消火活動や救助活動を行います。 また、災害に備えた各種訓練や... 詳細表示
「119番」へ連絡してください。消防本部の指令室から関係機関へ連絡します。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
新潟県内では年3回程度試験を実施しています。詳しくは(一財)消防試験研究センター新潟県支部にお問い合わせください。 なお、受験願書の提出先は(一財)消防試験研究センターですが、用紙については、長岡市内の各消防署、消防署出張所に置いてあります。また、インターネットから直接申し込むこともできます。 (... 詳細表示
消防設備士免状の記載事項(氏名、本籍等)に変更が生じたときや、免状交付の日から10年以上経過した場合に書換えが必要です。 また、免状を紛失、破損等した場合には再交付を申請することができます。 申請用紙については、長岡市内の各消防署、消防署出張所に置いてあります。また、(一財)消防試験研究センターのホー... 詳細表示
天候にもよりますが、新潟県消防防災航空隊の協力を得て活動します。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
一戸建ての住宅は、消火器の設置義務はありません。点検の義務はありませんが使用期限を過ぎたものは取り替えるようにしてください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
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