再発行の手続きの窓口は、東京出入国在留管理局新潟出張所(電話025-275-4735)など地方出入国在留管理官署となります。詳しくは、出入国在留管理庁のホームページでご確認ください。 詳しくは関連ページをご覧ください。 参考ページ 出入国在留管理庁ホームページ ■このページの内容に関するお問い合わ... 詳細表示
次の①~⑤にあてはまらない方は、入国されてから14日以内に住居地の届出が必要です。住所変更・戸籍届出窓口(アオーレ長岡東棟1階)または各支所地域振興・市民生活課(栃尾支所においては、市民生活課)へお越しください。 ① 3ヶ月以下の在留資格が決定された方 ② 短期滞在の在留資格が決定された方 ③ 外交また... 詳細表示
禁治産又は準禁治産の宣告の通知を受けていない、後見の登記の通知を受けていない、破産手続開始の決定の通知を受けていないことを本籍地の市区町村が証明するものです。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
1通、300円です。 (住民票謄本・・・世帯全員) (住民票抄本・・・世帯の一部) 謄本・抄本ともに、いずれも同じ金額です。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
1本人申請または法定代理人が同行して申請いただき、以下の書類をお持ちいただいた場合は即日で発行が可能です。 (1) 本人のマイナンバーカード(暗証番号照合が必要) (2) 法定代理人申請の場合は、(1)と併せて法定代理人だとわかる書類(親権者の戸籍全部事項証明(戸籍とう本)(本籍地が長岡市であれば不要... 詳細表示
原則、ご本人に限り交付いたします。ご本人がご病気、障害をお持ちなど、お身体の都合により来庁が困難な場合は、以下の書類をお持ちいただくことにより、代理人様に交付することができます。 ・ご本人の出頭が困難であることを証する書類(診断書、本人の障害者手帳、本人が施設等に入所している事実を証する書類など... 詳細表示
戸籍の「謄本」とは、戸籍の記載すべてを証明したものをいいます。戸籍の「抄本」は、戸籍の記載の一部を抜粋して証明したものです。なお、長岡市を含め、戸籍がコンピュータ化されている市区町村では、戸籍謄本を「全部事項証明書」、戸籍抄本を「個人事項証明書」と呼んでいます。手続きによって、戸籍謄本(全部事項証明書)が必要な場... 詳細表示
亡くなった人の住民票は除票といい、死亡年月日が記載されています。 交付を受けるためには、除票を必要とする理由や提出先を明記して請求していただきます。 除票に個人番号(マイナンバー)を記載して交付することはできません。 なお、除票になってから150年経過すると発行できなくなります。 ※住民票の除... 詳細表示
海外に住所(本拠地となる居所)を異動する場合は、国外転出の届け出をしてください。 受付時間・窓口は、転出届(市外・海外への引越し)にてご確認ください。 ※お手続きの際には、窓口に来られる方の本人確認ができるもの(運転免許証、保険証など)を必ずお持ちください。 参考ページ 転出届(市外・海外への引越... 詳細表示
マイナンバーカードを利用して、全国のコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機(キオスク端末)で、住民票の写しや印鑑登録証明書などの各種証明書の交付を受けることができるサービスです。 参考ページ コンビニ交付について ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
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