自分の本籍のみを変更するためには『分籍届』という届出が必要です。分籍届は、18歳以上で、筆頭者または配偶者以外の人のみが届け出ることができます。 分籍届の用紙に、本人が署名したうえ、戸籍謄本1通を添付して、本籍地または住所地に提出してください。なお、市内で本籍を変更する場合は、戸籍謄本の添付の必要はありません。... 詳細表示
マイナンバーカードを受け取った当日はコンビニ交付を利用できません。受け取った翌日から利用が可能となります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
離婚届と同時か、離婚後3か月以内に「離婚の際に称していた氏を称する届(戸籍法第77条の2の届)」をすると婚姻していた時の氏を名乗ることができます。ただし、一度この届出をした後で婚姻する前の氏(旧姓)に戻したい場合は、家庭裁判所の許可が必要です。また、離婚の日から3か月を過ぎてから、婚姻していた時の氏に変えたい場合... 詳細表示
名の変更は、家庭裁判所の許可を得たうえで、本籍地もしくはお住まいの市区町村に「名の変更届」を提出してください。名の変更許可を得るためには、「正当な事由」が必要であり、その判断は家庭裁判所が行いますので、名を変更する方(15歳未満の場合は法定代理人)が住所地の家庭裁判所に申立をしてください。 参考ページ ■このペ... 詳細表示
申請時に必要なものは次のとおりです。 (1)自動車臨時運行許可申請書 (2)自動車検査証などの運行する車両が確認できる書類 (3)運転免許証などの本人確認書類 (4)自動車損害賠償責任保険証書 (5)手数料(1件につき750円) 詳しくは参考ページをご覧ください。 ... 詳細表示
次のどちらかの手続きを選択することができます。 (1)残存有効期間同一申請・・・現在お持ちのパスポートと残りの有効期間が同じ新しいパスポートを申請する (2)切替申請・・・現在お持ちのパスポートの残りの有効期間を切り捨てて新しいパスポートを申請する なお、同一都道府県内での本... 詳細表示
利用者証明用電子証明書は、どなたにも発行可能です。 署名用電子証明書は、15歳未満の方及び成年被後見人の方には原則として発行しておりません。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
郵送請求をされた場合の送り先は、原則として、請求者の方の住民登録上の住所です。請求された証明の種類や条件により異なりますので、事前にお問い合わせください。 参考ページ 郵送請求について ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
転出届をされた際に発行された転出証明書をそのまま新しくお住まいになる市区町村の窓口にお持ちいただき、転入の手続きをしてください。 その際、転出先が変更になったことを窓口で説明してください。 発行された転出証明書は、有効ですのでご安心ください。 参考ページ 転出について ■このページの... 詳細表示
住所変更・戸籍届出窓口(アオーレ長岡 東棟1階)に限り休日の住所変更を受け付けています。 土日祝:午前9時00分~午後5時00分 ※令和6年5月からアオーレ長岡の総合窓口は毎週日曜日がお休みとなります。 参考ページ 窓口受付時間&取扱業務内容 ■このページ... 詳細表示
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