■16歳未満の方 16歳に到達する誕生日まで ■16歳以上の方 各種申請・届出後7回目の誕生日まで ※現在お持ちの外国人登録証明書は、一定期間は、その外国人登録証明書を特別永住者証明書とみなすことになりますので、すぐに換える必要はありません。ただし、有効期限までに更新申請を行う必要があります。 ... 詳細表示
法人になるためには、決められた要件を満たし、所轄庁(事務所がある都道府県の知事、長岡市に事務所があれば長岡市)に申請し認証を受けることが必要です。 法人になると銀行口座の開設や団体名義での不動産の取得をすることができます。 設立に関することは、市民協働課にご相談ください。 参考ページ NPOについて ... 詳細表示
最大で5,000人を収容できるアリーナ、200人規模の演奏会・発表会に最適な市民交流ホールA、市民活動やサークル活動など様々な活動に利用できる市民交流ホールB・C・D、天候を気にすることなくイベントや集会ができる巨大空間・ナカドマなどがあります。 また、市民活動の拠点として、情報提供や相談・支援を行う市民協働セ... 詳細表示
300円です。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
○各施設の窓口により業務の内容・受付時間が異なります。 (一部の窓口では、戸籍の届け出ができない施設がありますのでご注意下さい。) 手続きや窓口の詳しい内容は、下記参考ページをご覧ください。 参考ページ 窓口営業時間&取扱業務内容 ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
帰国してから14日以内に、お住まいになる市区町村で国外転入の届け出をしてください。 国外転入届の際には、入国スタンプの押印されているパスポート(日本国旅券)をお持ちください。 その他手続き方法や受付窓口詳細は、下記参考ページをご覧ください。 参考ページ 転入届(市外・海外からの... 詳細表示
○転出証明書を紛失した場合、転出証明書を発行した市区町村で、転出証明書に準ずる証明書を発行してもらってください。 ○ただし、転出届をしてから、かなり時間がたっている場合は、転出証明に代わる証明も発行されないことがあります。 その場合は、本籍地より戸籍全部事項証明(戸籍とう本)及び戸籍の附票を取り寄せて... 詳細表示
郵送請求をされた場合の送り先は、原則として、請求者の方の住民登録上の住所です。請求された証明の種類や条件により異なりますので、事前にお問い合わせください。 参考ページ 郵送請求について ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
○戸籍・除籍等を請求できるのは原則として、ご本人・配偶者及び直系血族(祖父母・父母・子・孫等)の方のみです。例外としては、相続手続が生じたときに直系血族がいないときなどは、法定相続人となる傍系血族(兄弟姉妹・おい・めい)の方が請求できる場合があります。また、裁判手続など、正当な理由がある場合にも、それを証明する書... 詳細表示
○まずは、ご親族に確認してみてください。 ○それでも本籍がわからない場合は、お住まいの市区町村で、「本籍記載の住民票」(有料)を請求してください。窓口にて、「本籍の記載がある住民票がほしい」旨、申し出をお願いします。 本籍記載の住民票は、ご本人及び同一世帯の方でしたら、本人確認ができるもの(運転免許証・保... 詳細表示
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