• No : 1672
  • 公開日時 : 2019/04/01 00:00
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小国和紙

回答

300年以上前から作られている小国和紙。
漉きあげた紙をぬれた紙のかたまり(かんぐれ)のまま、雪の中にそっと入れ保存します。
この技法が貴重なものと評価されています。
小国和紙の技法が国(文化庁)では昭和48年に、新潟県(教育委員会)では昭和49年に無形文化財として指定されました。
 
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