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長岡市ホームページ

長岡市役所総合窓口
(アオーレ長岡東棟1階)

平日 午前8時30分~午後5時15分
土・祝 午前9時~午後5時
休業日 日曜日・年末年始
※土・祝は一部窓口業務のみ
※日曜日と祝日が重なる場合は、
 お休みとなります。

上記以外の担当部署
平日 午前8時30分~午後5時15分
※部署、施設によっては、開庁・
 開館の日・時間が異なるところ
 があります。

電話:0258-35-1122(代表)
FAX:0258-39-2275(代表)

『 健康・福祉・保険・年金 』 内のFAQ

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  • 国民年金保険料の割引制度

    本来の納付期限より前に納めていただく場合(前納)は、保険料の割引きが受けられます。 (1)納付書(現金)で納付するとき 日本年金機構から送付される納付通知書の中にある割引専用の納付書で納付してください。 ただし、翌年度末までの分の前納をご希望の場合、専用の納付書が必要となりますので、お問い合わせ... 詳細表示

  • 自立支援医療(精神科通院)の申請

    自立支援医療制度(精神科通院)は、精神疾患の治療のために病院や診療所(クリニック)に通院する際にかかった医療費の一部を公費で負担し、医療費の自己負担を軽減するものです。新規申請は、次のものをお持ちいただき、アオーレ長岡(東棟)1階 福祉窓口・各支所地域振興・市民生活課(栃尾支所は市民生活課)にお越しください。... 詳細表示

  • 高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画の閲覧

    長岡市の高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画は、市役所なんでも窓口脇行政刊行物コーナー(アオーレ長岡1階)で閲覧できます。 また、電子版(PDF)でも確認できます。 詳しくは関連ページをご覧ください。 参考ページ 高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画 ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらか... 詳細表示

  • 自立支援医療(育成医療)の申請

    自立支援医療制度(育成医療)は、18歳未満の児童で、身体に障害のある方、またはそのまま放置すると将来障害を残すと認められる疾患がある方を対象に、手術等の医療費の一部を公費で負担し、医療費の自己負担を軽減するものです。新規申請は、次のものをお持ちいただき、アオーレ長岡(東棟)1階 福祉窓口・cにお越しください。... 詳細表示

  • 要配慮者

    平成25年6月の災害対策基本法の改正により、それまで使用されていた「災害時要援護者」に代わり使用されるようになった言葉で、高齢者、障害者、乳幼児、外国人その他の特に配慮を要する人を「要配慮者」といいます。 このうち、災害が発生し、又は災害が発生するおそれがある場合に自ら避難することが困難な者で、その円滑かつ迅速... 詳細表示

  • NHK放送受信料の減免

    1 全額免除になる場合 (1) 身体障害者手帳所持者のいる世帯で、かつ、世帯構成員全員が市民税非課税であるとき (2) 知的障害者のいる世帯で、かつ、世帯構成員全員が市民税非課税であるとき (3) 精神障害者保健福祉手帳所持者のいる世帯で、かつ、世帯構成員全員が市民税非課税であるとき 2 半額免除になる場... 詳細表示

  • 介護保険証の交付

    65歳になる人全員に、誕生月の前月に介護保険証を送付します。長岡市に転入された65歳以上の人には、転入届出後、数日のうちに新しい保険証を送付します。要介護認定申請時に必要となりますので、大切に保管してください。40歳以上64歳以下の人は、要介護認定を受けた人だけに交付します。 参考ページ ■このページの内容に関... 詳細表示

  • 国民健康保険の被保険者がコルセット等の治療用装具を作ったとき

    医師が治療上必要と認めて作った治療用装具の費用については、一時本人が立て替え、申請することにより、自己負担の割合を差し引いた額が払い戻しされます。払い戻しの金額は、支給基準で認められている額の7割分(小学校入学前は8割分、70歳以上は7割、8割分)になります。 [申請に必要なもの] (1)健康保険証 (... 詳細表示

  • 重度障害者医療費受給者証(県障受給者証)の紛失

    重度障害者医療費受給者証(県障受給者証)を紛失、破損してしまった場合は、なるべくお早めに再交付の申請にお越しください。 アオーレ長岡(東棟)1階 福祉窓口または各支所地域振興・市民生活課(栃尾支所は市民生活課)で手続きをしてください。 即日交付ができます。 詳しくは関連ページをご覧ください。 参考... 詳細表示

  • 後期高齢者医療被保険者の入院時食事代の減額

    世帯全員が住民税非課税となっている場合、後期高齢者医療被保険者が入院した際の食事代の負担額が軽減されます。 「限度額適用・標準負担額減額認定証」を医療機関窓口で提示することで、支払い時に軽減されますが、提示せずに全額支払った場合も、申請により差額をお返しできます。 ※マイナ保険証を利用すれば、事前の手... 詳細表示

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