目的から探す
>
行政カテゴリー
>
税金
>
土地・家屋の税金
>
固定資産税の土地の税額が下がらない理由
戻る
No : 567
公開日時 : 2016/12/11 17:30
印刷
固定資産税の土地の税額が下がらない理由
地価は下がっているのに税金が下がらないのはなぜですか。
カテゴリー :
目的から探す
>
担当課から探す
>
財務部
>
資産税課
目的から探す
>
行政カテゴリー
>
税金
>
土地・家屋の税金
回答
土地の固定資産税の算出においては、税負担の公平性の観点から負担水準(価格に対する前年度課税標準額の割合)の均衡化に向けた調整措置がとられています。
負担水準の高い土地は税負担を引き下げたり据え置いたりする一方、負担水準の低い土地は税負担を引き上げていく仕組みになっているため、税額が地価の動向と一致しない場合があります。
詳しくは関連ページをご覧ください。
参考ページ
評価額が下がっているのに税額が上がるのはおかしいのでは
地価の下落の評価額への影響は
■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから
このページの作成・発信部署
資産税課 土地係
電話番号
0258-39-2213