目的から探す
>
担当課から探す
>
都市整備部
>
建築・開発審査課
>
被災建築物の応急危険度判定制度
戻る
No : 1365
公開日時 : 2020/04/01 00:00
更新日時 : 2020/12/11 13:39
印刷
被災建築物の応急危険度判定制度
地震災害でよく耳にする、応急危険度判定制度とはどのような制度ですか。
カテゴリー :
目的から探す
>
担当課から探す
>
都市整備部
>
建築・開発審査課
目的から探す
>
行政カテゴリー
>
まちづくり・公共交通
>
建築・開発・まちづくり
回答
大規模な地震の直後、傾いたり、ひびが入るなど被害を受けた建築物は、余震等によって倒壊や部材の落下等の二次災害を引き起こす危険があります。これを防止し、皆さんの安全を確保するため、被災建築物の危険度を「被災建築物応急危険度判定士」が応急的に判定・表示する制度です。
参考ページ
■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから
このページの作成・発信部署
建築・開発審査課
電話番号
0258-39-2226