• No : 1123
  • 公開日時 : 2023/04/01 00:00
  • 更新日時 : 2024/12/23 17:36
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後期高齢者医療制度の被保険者が亡くなられたとき

回答

後期高齢者医療被保険者が亡くなられた場合、喪主を務めた方に葬祭費が支給されます。金額は5万円です。

[申請に必要なもの]
(1)亡くなられた方の保険証または資格確認書(お持ちの方)
(2)葬儀を行った方(喪主)の預金通帳
(3)葬儀を行った方(喪主)の印かん(自署の場合は不要)
(4)来庁される方の本人確認書類(マイナンバーカードがあると手続きが簡単です。)
 
 ※喪主の続柄によっては葬儀を行った証明(会葬礼状や葬儀の領収書等)の提出が必要となる場合があります。
 
また、後期高齢者医療制度の高額療養費と保険料の精算のために、相続人の申立てをお願いします。
 
[申請に必要なもの]
(1)亡くなられた方の保険証または資格確認書(お持ちの方)
(2)相続人代表となる方の預金通帳
(3)相続人代表となる方の印かん(自署の場合は不要)
(4)来庁される方の本人確認書類(マイナンバーカードがあると手続きが簡単です。)

[申請場所]
 アオーレ長岡(東棟)1階健康保険・年金窓口または各支所地域振興・市民生活課(栃尾支所は市民生活課)
このページの作成・発信部署
国保年金課 後期高齢者医療係
電話番号
0258-39-2317