中条日枝神社の御神体を御神輿に迎え、カラス天狗や白狐など、約70名が白装束に身を包み、無病息災と五穀豊穣を願って地区内を巡行します。 行列の前後に位置する4本の竹竿には、細い竹に色とりどりの紙飾りのついた「籠花(かごばな)」が挿してあり、これを丸めて玄関などに吊るすと、無病息災・魔除けになるといわれています。 ... 詳細表示
与板郷総鎮守の都野神社で毎年9月に行われる秋の大祭です。260余年の歴史と伝統を今に伝える万燈・登り屋台や優雅な神輿渡御、町内会・団体による創作みこしなどが行われます。 参考ページ 与板十五夜まつり ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
【どんな競技】 三島地域で毎年8月11日(祝)に開催されている「全日本丸太早切選手権大会」は、大きな両手引きノコギリを2人1組で引き合い、丸太を切り落とすタイムを競う競技です。 【始めたきっかけ】 この競技は、子供たちが地元を誇れるように、三島地域の知名度を上げるために始まりました。 三島地域は面積の... 詳細表示
六角形で高さ約4.3m、横約3.3m、畳8枚分の大きさです。 凧には、武者絵、美人画、アニメキャラクター、マスコットなど色鮮やかに描かれています。 参考ページ 見附今町・長岡中之島大凧合戦 ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
中之島諏訪神社祭禮灯籠神事は、毎年8月下旬の夜に行われます。 参考ページ 灯籠押し合いまつり ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
長岡市中之島地区と見附市今町地区の凧組が両岸に分かれ、空中で凧糸を絡め、どちらかの凧糸が切れるまで引き合います。風が弱く凧が揚がらない場合は、地上で凧糸を絡めて引き合う「地絡め」が行われます。 参考ページ 見附今町・長岡中之島大凧合戦 ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
色鮮やかな電飾で彩られた各町内の灯籠7基を荒縄で繋ぎ合わせ、揃いの法被を着た若衆が担いで練り歩き、太鼓の合図で激しく押し合う姿は勇壮です。 参考ページ 灯籠押し合いまつり ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
長岡花火ウィンターファンタジーと長岡雪しか祭り(毎年2月の第3土曜日・日曜日に開催)で冬の長岡花火が打ち上がります。詳しくは関連ページをご覧ください。 関連ページ 「長岡花火」公式ウェブサイト 長岡雪しか祭り 詳細表示
中条日枝神社春季祭禮御神輿巡行神事は、毎年5月第2日曜日に行われます。 参考ページ 中之島中条地区春祭り ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
常設の大凧展示施設はありません。 合戦会場の猫興野橋の上流、堤防上の護岸ブロックには、凧の形をした武者絵・美人絵がはめ込まれ、その大きさが体感できます。 なお、見附市内には「見附市大凧伝承館」があり、大凧が展示されています。詳しくはこちらからhttps://www.city.mitsuke.niiga... 詳細表示
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