浄化槽の法定検査は、浄化槽設置後3~8ケ月の間に1回だけ行う「7条検査」と毎年1回行う「11条検査」があります。7条検査は浄化槽が適性に設置され、きちんと機能を発揮できているかどうかを検査します。11条検査は、保守点検や清掃などの維持管理が適切に行われ、放流水が水質保全上支障がないものであるかを確認するための検査... 詳細表示
長岡市には、浄水場という河川水や井戸水を水道水にする施設が9ヶ所あります。そして、水道水を配るための施設が86ヶ所あります。そのほかに、57ヶ所の簡易水道施設があります。簡易水道とは、給水人口が101人以上5000人以下の施設を言います。詳しくはパンフレット「長岡の水道」をご覧ください。なお、パンフレット「長岡の... 詳細表示
引越す4~5日前までに、水道局業務課検針担当または各営業所にご連絡ください。 また、インターネットによる手続きができます。 水道局業務課検針担当、各営業所の連絡先につきましては、関連ページをご覧ください。 ※中之島地域の水道に関するお問い合せは、見附市上下水道局(電話:0258-62-1700)へご... 詳細表示
下水道が整備されると生活環境が著しく改善され、整備されていない区域に比べて土地利用等に大きな差(利益)が生じます。その利益を受けるのは下水道の整備された区域内の土地所有者等(受益者)に限られます。このため税負担の公平という観点から、いつでも下水道に接続することが可能な土地所有者に対し受益者負担金をお願いしています... 詳細表示
長岡市全体の下水道処理人口普及率(全人口に対する公共下水道を使用することができる人口の比率)は令和5年度末で93.4%となっており、公共下水道の整備を予定している区域のうち、寺泊地域を除き、ほぼ整備を完了している状況です。 また、農業集落排水と合併処理浄化槽による処理の人口を加えた汚水処理人口普及率では、令和5... 詳細表示
一般家庭でもできる凍結防止には次のような方法があります。「むき出し」になっている水道管には、保温材や古い毛布、布切れなどを巻いて、直接冷たい空気に触れないようにしてください。市販品の保温材には簡単に取付けられるものがあります。特に冷え込みのきびしい夜は、蛇口から糸状程度に少しずつ水を出しておけば、凍結を予防できま... 詳細表示
排水管の清掃は、基本的には水が流れなくなったときに行えばすむものです。流れなくなる前に清掃することは、管理上好ましいですが、日頃から油脂類や流れにくいものを流さないようにしてください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
下水道全体計画区域(農業集落排水事業が既に整備された区域又は予定処理区域含む。)を除く区域が補助対象区域です。 補助を受けるためには補助金交付申請が必要です。 詳しくは下水道課までお問い合わせください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
下水道が整備されると生活環境が著しく改善され、整備されていない区域に比べて土地利用等に大きな差(利益)が生じます。このことから、下水道の建設費を税金等で行うこととすると下水道の未整備地域の人にまで負担をかけることになり、税負担の不公平が生じるため、下水道が利用ができるようになった地域の土地所有者全員の方から、下水... 詳細表示
宅地内の排水設備は個人の所有物であり、長岡市が業者に点検・清掃を依頼したり、法律で義務付けたりしているということはありません。長岡市から頼まれたといって業者が訪問したときは、下水道課までお問い合わせください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
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