300年以上前から作られている小国和紙。 漉きあげた紙をぬれた紙のかたまり(かんぐれ)のまま、雪の中にそっと入れ保存します。 この技法が貴重なものと評価されています。 小国和紙の技法が国(文化庁)では昭和48年に、新潟県(教育委員会)では昭和49年に無形文化財として指定されました。 参考ページ ■こ... 詳細表示
栃尾支所地域振興課で取り扱っています。価格は、上巻3,000円、中巻3,000円、下巻2,500円です。送料を負担していただければ宅配もできます。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
まちなかキャンパス長岡(通称:まちキャン)は、長岡市大手通にある地域交流センターです。 「学び」と「交流」の拠点として、講座の開催や会議室等の貸し出しを行っております。 詳しくはホームページをご覧ください。 https://www.machicam.jp 参考ページ ■このページの内容に関す... 詳細表示
入館料が必要です。 個人観覧:大人(高校生以上)700円・中学生450円・小学生350円・幼児(3歳以上)200円 団体観覧(20名以上):大人500円・中学生300円・小学生250円・幼児150円 障害者割引もあります。 また、長岡市内の保育園、幼稚園などが遠足などの行事で使用する場合の園児とそ... 詳細表示
如是蔵博物館は、互尊文庫を長岡市に寄附した小国出身の野本恭八郎(互尊翁)により、日本互尊社付設の私設博物館として昭和14(1939)年に設立されました。 野本の「互尊独尊」思想を表現した文書・書簡類、養家である商家・野本家に関する資料のほか、河井継之助、小林虎三郎、三島億二郎、山本五十六、小原直、水島爾保布... 詳細表示
「継之助」は「つぎのすけ」「つぐのすけ」と二通りの呼び名があります。 長岡市の「河井継之助記念館」は、呼び名を「かわいつぎのすけきねんかん」としました。「つぎのすけ」としたのは、長い間長岡市民が親しんできた呼び名であるからです。 参考ページ 河井継之助記念館 ■このページの内容に関するお問い合わせはこ... 詳細表示
長岡市内には、次のような指定文化財があります。(令和5年4月1日現在) 【絵 画】国指定:0件、県指定:3件、市指定9件 【彫 刻】国指定:1件、県指定:8件、市指定37件 【工芸品】国指定:0件、県指定:5件、市指定14件 【書跡・典籍】国指定:1件、県指定:2件、市指定19件 【古文書】国指... 詳細表示
開館時間は午前9時から午後4時30分(最終入館午後4時00分)までです。 また、定例の休館日はありませんが、年間10日程度の作業休館日と年末年始(12月31日~1月1日)の休館日がありますので、事前にお問い合わせいただくか「寺泊水族博物館ホームページ」でご確認ください。 参考ページ ■このページの内容に... 詳細表示
友の会は、河井継之助に親しみ、河井継之助記念館の持続的な発展に協力していただける方を会員として広く募集し、会員相互の情報交換を図ることを目的とします。入会のご案内については河井継之助記念館(電話0258-30-1525)へお問い合わせください。 参考ページ 河井継之助記念館 ■このページの内容に関するお... 詳細表示
長岡市栃堀の高徳寺というお寺にあり、自由に参拝できます。NHKの大河ドラマ「義経」のエンディングでも紹介されました。静御前の墓は、全国に数箇所あるといわれています。 参考ページ 源義経の愛妾「静御前の墓」 ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
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