シルバー人材センターは、健康で働く意欲のある高齢者の新しい就業システムです。会員になれるのは、おおむね60歳以上で働く意欲のある健康なかたです。高齢者が長年にわたって培ってきた豊かな知識や技術を活かせる様々な仕事を、企業、家庭、公共団体などから引き受けています。おもな仕事の内容は、植木の手入れ、除草、簡単な大工仕... 詳細表示
介護保険料は、3年ごとに策定される「介護保険事業計画」(第9期計画期間は、令和6年度~令和8年度まで)に基づく、介護サービス費用の見込みにより算出しますので、基本的に3年毎に変わります。 なお、介護保険料は、世帯の市民税の課税状況や本人の合計所得金額などに応じて決まりますので、それらの変更によって、介護保険料が... 詳細表示
国民健康保険証をなくしたとき、破ったとき、汚したときは、ご本人か、同一世帯のご家族が本人確認書類(マイナンバーカードや免許証・パスポートなど公的機関が発行したもの)をお持ちになり、再交付を申請してください。その場で保険証を再交付いたします。 本人確認書類をお持ちでないときや、同一世帯以外の方が手続きをされたとき... 詳細表示
20歳以上60歳未満の方が厚生年金に加入していた事業所を退職した場合は、国民年金第1号被保険者の資格取得届出が必要です。 ※配偶者を扶養していた場合は、配偶者についても国民年金第3号被保険者から国民年金第1号被保険者への切り替えの届出が必要です。 ■届出先 アオーレ長岡(東棟)1階 健康保険... 詳細表示
4月2日以降の世帯分離は当年度には反映されません。介護保険料の年間保険料を計算する基準日(賦課期日)は4月1日です。毎年4月1日現在での住民票上の世帯の状況により保険料段階を決定します。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
国民健康保険に加入している40歳から64歳までの人は、国民健康保険料と一緒に介護保険料を納める制度になっています。世帯に年度途中で65歳になられる人がいる場合、国民健康保険料に加算されている介護保険料は、65歳になる月の前月までの分を計算し、その年度の3月まで均等に月割りしています。よって、介護保険料の納付時期と... 詳細表示
介護保険料は、本人の所得だけでなく世帯の市民税の課税状況も影響します。例えば、本人の年金の額が同じであっても、世帯に市民税課税者がいるかどうかで保険料が異なります。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
就職して職場の健康保険に加入した場合、国民健康保険を脱退するための届出が必要です。届出をしないと国民健康保険に加入しつづけることになり、保険料が請求されますので、届出は忘れずにお願いします。(会社は手続きを代行してくれません) 【届出場所】 アオーレ長岡(東棟)1階 健康保険・年金窓口、各支所地域振興・市... 詳細表示
年金についての一般的な相談窓口は次のとおりです。 【日本年金機構】 (1)ねんきんダイヤル ※一般的な年金相談に関するお問い合わせ 電話 0570-05-1165(ナビダイヤル) 050で始まる電話からは03-6700-1165 ■受付時間 ・月曜日(祝日の場合、翌日以降の... 詳細表示
入院または外来で1か月分の一部負担金が高額になる場合には、限度額適用認定証または限度額適用・標準負担額減額認定証を医療機関の窓口に提示すると、自己負担限度額までの支払いで済ませることができます。 なお、70歳から74歳までの一部の方は、保険証の提示で、自己負担限度額までの支払いで済むため、認定証は交付さ... 詳細表示
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