保育の現況届は、子ども・子育て支援法に基づき、2・3号認定を受けて保育施設を利用する児童(在園児)について、年1回提出が必要となる手続きです。 令和4年度までは、新年度の新規認定申請と、在園児の現況届の提出を同じ時期に受け付けていましたが、令和5年度からこれらの手続きを分け、現況届の提出時期を従来の時期から... 詳細表示
原則として、子どもが海外に住んでいる場合は、その子どもの分の児童手当はもらえません。 ただし、海外留学で以下の要件を満たしている場合は、例外として、児童手当をもらうことができます。 (1)留学する前に、3年以上継続して日本に住んでいること (2)教育を受けることを目的とした海外留学であること (3)海外で... 詳細表示
公立認可保育園は、日曜日・祝日・年末年始を除く午前7時15分~午後7時です。私立認可保育園は、保育園によって異なりますので、詳しくは各保育園にお問合せください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
パソコンやインターネットの利用ができず、紙媒体で就労証明書の様式が必要な場合は、保護者を通じて通園先の保育施設から用紙を取得し、就労証明書を作成してください。 なお、事業主の皆様の負担軽減と記入誤りの減少を目的として令和5年度にエクセル版の様式を改修していますので、特段の事情がない場合には、原則とし... 詳細表示
保育園入園申込の際に必要となる書類は以下のとおりです。様式は各保育園または教育委員会保育課で配布していますので、必要事項を記入のうえ入園希望の保育園に提出してください。 教育・保育認定申請書、保育園入園申込書、家庭で保育ができないことを証明する書類(就労証明書、傷病、介護・看護、出産、求職活動申立書など) ... 詳細表示
受入に余裕のある保育園であれば、保護者が求職中や就労予定の場合でも申し込みできます。ただし、入園の優先順位は低くなりますので、保育園に空きがない場合は入園できないこともあります。 また、保護者が就労予定という状況で入園した場合、入園承諾期間は最長3か月となります。保育園に入園後、保護者の就労が決まり、就労証明書... 詳細表示
16件中 11 - 16 件を表示