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長岡市ホームページ

長岡市役所総合窓口
(アオーレ長岡東棟1階)

平日 午前8時30分~午後5時15分
土・祝 午前9時~午後5時
休業日 日曜日・年末年始
※土・祝は一部窓口業務のみ
※日曜日と祝日が重なる場合は、
 お休みとなります。

上記以外の担当部署
平日 午前8時30分~午後5時15分
※部署、施設によっては、開庁・
 開館の日・時間が異なるところ
 があります。

電話:0258-35-1122(代表)
FAX:0258-39-2275(代表)

閲覧の多いQ&A

『 生涯学習・文化・歴史 』 内のFAQ

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  • 長岡市美術センターの場所

    中央図書館の2階にあります。広さは441平方メートルあり、3つのコーナーに分けて使用できます。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示

    • No:2235
    • 公開日時:2016/12/11 17:35
  • 中央公民館の休館日

    毎月第3日曜日と年末年始(12月28日~1月4日)の終日、並びに長岡まつり期間の8月2日、3日の終日が休館日となります。 参考ページ 公共施設ガイド(中央公民館) ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示

    • No:2223
    • 公開日時:2024/04/01 00:00
  • 中央公民館の業務

    社会教育活動の場を提供する公民館の貸館業務や管理・維持補修や、講座の開催などを行っています。 参考ページ 中央公民館 ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示

    • No:2220
    • 公開日時:2024/04/01 00:00
  • 川口地域交流体験館の使用申込

    川口支所地域振興・市民生活課に「使用申込書」を提出してください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示

    • No:1973
    • 公開日時:2020/01/06 00:00
  • 与板歴史民俗資料館(兼続お船ミュージアム)への行き方

    長岡駅大手口バス停12番線よりバスに乗車し、与板「仲町バス停」下車してから徒歩7分で資料館(ミュージアム)です。 バスの所要時間は30分程度です 参考ページ 兼続お船ミュージアム(長岡市与板歴史民俗資料館) ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示

    • No:1926
    • 公開日時:2019/04/01 00:00
  • 与板歴史民俗資料館(兼続お船ミュージアム)の休館日等

    【休館日】毎週月曜日、12月28日から翌年1月4日 【開館時間】午前9時~午後5時 【入館料】(個人)一般300円小中学生150円(10人以上の団体)一般250円小中学生100円 *身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方及びその介助者は、無料になります。(受付の際に手帳を提示してく... 詳細表示

    • No:1924
    • 公開日時:2019/04/01 00:00
  • 寺泊芸術文化協会の概要

    寺泊地域における各種芸術文化団体の連絡調整と芸術文化の振興に努めることを目的に活動を行っており、文芸・美術、音楽、芸能などによる部門別団体で構成されています。 主な事業は、毎年11月に文化祭及び芸能祭を開催しています。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示

    • No:1799
    • 公開日時:2019/04/01 00:00
    • 更新日時:2020/11/27 11:51
  • 交流館わしまの利用申込み

    和島地域の交流館わしまの開放は、平日児童下校後~午後10時と土曜日、日曜日、祝祭日の午前8時30分~午後10時です。(和島小学校児童が利用する平日の昼間は開放しません。)使用申込書は、地域振興・市民生活課にありますので、申し込んでください。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示

    • No:1708
    • 公開日時:2023/04/01 00:00
  • 自主サークル・団体の紹介(和島地域)

    和島地域で活動する目的にあった自主サークルや団体を紹介します。また、長岡市内でさまざまな分野で自主的に活動しているサークルや団体を冊子にまとめた「長岡市生涯学習ガイドブック」でも紹介しています。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示

    • No:1705
    • 公開日時:2019/04/01 00:00
  • 小国和紙

    300年以上前から作られている小国和紙。 漉きあげた紙をぬれた紙のかたまり(かんぐれ)のまま、雪の中にそっと入れ保存します。 この技法が貴重なものと評価されています。 小国和紙の技法が国(文化庁)では昭和48年に、新潟県(教育委員会)では昭和49年に無形文化財として指定されました。 参考ページ ■こ... 詳細表示

    • No:1672
    • 公開日時:2019/04/01 00:00

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