新潟県内では年3回程度試験を実施しています。詳しくは(一財)消防試験研究センター新潟県支部にお問い合わせください。 なお、受験願書の提出先は(一財)消防試験研究センターですが、用紙については、長岡市内の各消防署、消防署出張所に置いてあります。また、インターネットから直接申し込むこともできます。 (... 詳細表示
AEDとは、日本語では「自動体外式除細動器」と呼ばれています。AEDは傷病者の心電図を調べ、治療のために電気ショックが必要かどうかを判断し、必要と判断すれば電気ショックを与えることができます。AEDを有効に活用することで、救命率を向上できるといわれております。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせ... 詳細表示
長岡市内の各消防署にお問い合わせください。 長岡消防署 電話0258-35-2193 与板消防署 電話0258-72-2572 栃尾消防署 電話0258-52-1155 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
一般の行政職と同様に、長岡市の職員採用試験を受験していただきます。 資格や免許を持っていなければいけないとか、専門的な学校で勉強していなければならない等の消防職員になるための特別な条件はありません。採用試験の受験条件として、視力・聴力等の身体条件と採用後長岡市内(特例あり)への居住条件があります。 採... 詳細表示
長岡市の消防団は、約3,700名の団員で構成され、市を15の方面隊に分割し、さらに地域ごとの分団に分かれています。 普段はそれぞれ他に職業を持ちながら、いざ災害(火災・地震・風水害等)が発生したら地域住民の生命と財産を保護するため、消防職員と連携して消火活動や救助活動を行います。 また、災害に備えた各種訓練や... 詳細表示
地域防災の中核的存在である消防団員は年々減少傾向にあり、地域防災力の低下が懸念されています。そうした中で長岡市の消防団員のほとんどが被雇用者のため、事業所の消防団に対する理解と協力が必要不可欠です。 消防団協力事業所として認定されると表示証が交付され、長岡市のホームページなどで事業所名を公表します。これにより社... 詳細表示
①一戸建ての住宅は、消火器の設置義務はありません。 ②共同住宅には、消火器の設置が必要となることがあります。住人をはじめ、誰もが利用できるように共有部分に設置します。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
天候にもよりますが、新潟県消防防災航空隊の協力を得て活動します。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
新潟県内では年1回程度講習会を実施しています。詳しくは(一財)新潟県消防設備協会にお問い合わせください。 なお、受講申請書の提出先は(一財)新潟県消防設備協会ですが、申請書の用紙は長岡市内の各消防署、消防署出張所に置いてあります。 (一財)新潟県消防設備協会 電話025-284-2420 参考ペ... 詳細表示
消防ポンプ自動車、高規格救急自動車、はしご車、救助工作車など、様々な災害に対応する機能・装備をもった車両が配備されています。詳しくは、関連ページをご覧ください。 参考ページ 消防車両の紹介 ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
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