新潟県中越大震災の記録を中心とした災害に関する膨大な情報が集められている施設です。 様々な利用方法が可能ですが、主に次のようなことができます。 ・震災マップやiPadを活用した被災から復興までの状況の学習 ・1,000点を超える震災関係の書籍・文献による調査・研究 ・シアターで震災と復興の経過を臨場感ある... 詳細表示
合併した10地域に、それぞれ地域委員会を設置して、地域づくりに関心を寄せてくださる地域の方に地域委員となっていただき、まちづくりに関することを議論していただこうというものです。 ※令和5年3月末をもって、地域委員会は終了しました。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらか... 詳細表示
きおくみらい(長岡震災アーカイブセンター)は、長岡市大手通2-6フェニックス大手イースト2階です。 平成23年10月22日にオープンしました。 詳しくは関連ページをご覧ください。 参考ページ 中越大震災メモリアル拠点施設 ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
きおくみらい(長岡震災アーカイブセンター)では先進のIT技術を駆使し、中越大震災の被災状況や被災地域の復興の経過を知ることができます。中越大震災の現実を知ってもらうと同時に、将来への研究に役立て、減災へとつなげていきます。 詳しくは関連ページをご覧ください。 参考ページ 中越メモリアル回廊 ■このペー... 詳細表示
過疎地域の自立に向けて、過疎対策として特に重要視されている「人材の確保・育成」や「子育て環境の確保」等の施策に積極的に取り組み、過疎地域における持続可能な地域社会の形成及び地域資源等を活用した地域活力の更なる向上を実現するための計画です。 長岡市は、山古志、小国、和島、寺泊、栃尾、川口の6地域が過疎地域に指定さ... 詳細表示
アメリカのコロラド州でアルパカ牧場を経営している方から、“山古志の復興と、日米友好のシンボルとして”平成21年11月に寄贈されました。 また、暑いところが苦手なアルパカは、涼しい場所での飼育が適しているため、山古志で飼育されています。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
首都圏在住者で構成している、各地域・地区ごとの郷人会組織があります。 東京で開催する総会等に、地域委員や地元の伝統芸能団体が出席したり、会員が郷土での体験ツアーや祭りに参加したりするなど、相互交流が行われています。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
市町村合併により、地域の伝統や文化が失われるのではないか、市役所や役場が遠くなり今より不便になるのではないか、という地域の不安や住民の声を背景に、合併後も行政の目が地域の隅々まで行き届くとともに、地域のことは地域で解決でき、安心して生活できる仕組みを構築するために設置したものです。 参考ページ ■このペー... 詳細表示
地域の実情に即した地域自治を行える仕組みとして、各地域で力を入れてきた特色ある事業を合併後も引き続き、各支所で行っていますが、この特色ある事業を地域固有業務といいます。 参考ページ ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
長岡地域新市建設計画は、合併して誕生する新しい市をどのように創っていくかを考え、住民と行政が一緒に新しいまちづくりを進めるための基本となる計画です。 参考ページ 新市建設計画 ■このページの内容に関するお問い合わせはこちらから 詳細表示
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